霧原一輝/日記

日記

■2020年05月27日(水)  『ふしだら蝶の谷 新装版』発売
『ふしだら蝶の谷 新装版 』(竹書房文庫) が出ました。
 新装版ですが、私がかつて蝶のコレクターだったという趣味を存分にいかした作品で、物語も面白いと思います。
 大柴宗平氏のイラストが素晴らしい。
 よろしくお願いいたします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4801922716/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_lInZEbMRSQXC9

緊急事態宣言も解除されて、これから各々の真価が問われる。
神奈川の知事もやうやく都知事と異なる方策を打ち出した。
さて、吉と出るか凶と出るか。
うちの近所なんか、解除された途端にマスクしない人が多くなった。勘弁してほしい。
マスクなかったら謹呈するから、マスクだけはして。
ところで、アベノマスクはどうなったんだ? あれをしている人、全然見かけないし、うちにも届いてないんだけど。



■2020年05月21日(木)  特選小説7月号 発売
「特選小説7月号」が発売されました。
 コスプレ特集で、霧原は短編「応援団の美人課長」とエッセイ「作家的日常」を書いています。
 
「応援団の美人課長」は、ちょうど新型コロナの蔓延時に書いたもので、「とにかく理屈抜きに楽しく、読んで元気が出る」ものを書こうと、書いたもの。
 いつも、特選に書いているものとは全然違うので、びっくりすると思いますよ。

 先日は、仕事がひと段落ついたので、散歩で海を見て、大きな公園に。
 みなさん、この自粛下の中、ウオーキングしたり、ジョギングしたり、ランニングしたりと、日本人って勤勉だな、と感心した。敢えて、ランニングを加えたのは、明らかに青学の箱根狙い選手みたいなランナーが数人いたから。
 いつも正月にこの近くを走る箱根駅伝の選手(とくに青学)と同じ走り方をしていたもの。
 ちなみに、私も5000歩以上、歩きました。 
 お蔭で、翌日は右ふくらはぎが張ってて、運動不足を痛感した。
 もう少しの辛抱だ。
 はやく、宣言が解除されないと、俺のネット通販が止まらない。 
 最近は通販依存症で、多分、ストレス解消しているんだと思うけど、スマホ操作しているうちに、ついつい買ってしまう。届いたときに、うん、さすが俺、と思うものと、あちゃああ、というものがある。
 いずれにしろ冷凍庫が一杯で、早く消費しなくちゃとついつい食べ急ぐと――確実に太る。


■2020年05月17日(日)  そろそろ限界
 書き下ろしを終えて、今日は新聞連載を書き終えたところ。
 書き下ろしのラストの盛りあがったところで、違う小説を書くと、盛りあがっていた気分をいったん横において、ということになり、ふたたびそこまで持っていくのに甚大なロスが生じるので、昨日、最終章を書き終えられてよかったとつくづく思う。
 今週は、書き下ろしを見なおして完成させ、その後、長編のプロットを煮詰めて、少しゆっくりして、来週から新しい書き下ろしをはじめたい。

 しかし、この自粛生活もそろそろ限界だな。これだけ知人に会えないと、さすがにストレスが溜まる。たとえ、大好きな書くという行為をしていても、満たされない部分があるんだということがわかった。
 
 神奈川県も早く、宣言解除になってほしい。今は新規感染者が東京より多いじゃないか。知事がずっと東京に右にならえで、カリスマ性が皆無で、県民に舐められちゃってるから、こういうことになる。
 非常事態にはほんとリーダーの質が問われる。あの人じゃダメだな。

ああ、そうだ。双葉WEBでの『女体、洗います』の掲載、もうはじまっています。
http://www.futabasha.co.jp/wm/index.html


■2020年05月10日(日)  『美脚のはざま』発行
『美脚のはざま』(悦文庫)が出ました。
 
『美脚のはざま』(悦文庫 792円 5月10日発売)
三姉妹の足に首ったけ? ハイヒール、ピンヒール、ミュール……。
美脚の内奥で、靴職人を待つ泉があふれでる。
魅惑のスタイリッシュ・エロス!
http://www.amazon.co.jp/dp/4781618812/ref=cm_sw_em_r_mt_awdo_YS0TEbFB20PVN

 個人的に好きな作品です。ぜひぜひお手に取ってくださいませ。

 最近の小さな癒しは、お風呂に入浴剤を入れてつかること。今は、小豆島から取り寄せている「オリーブ」と「ラベンダー」の入浴剤を大目に入れる。その色や香りでけっこう寛ぐ。
 あとは、夕食後の六花亭の水ようかん『水ごよみ』。これが、小豆の味がほんのりして、とても品がいい味で。なおかつ、食後のデザート感を満たしてくれる。
 今、売れていて品薄なんで困っている。
 函館の五稜郭の近くにある、六花亭の本店に入ってから、ますます好きになり、今も時々、お取り寄せしている。あの手作り感がいいんだな。


■2020年05月07日(木)  『女体、洗います』連載開始
 本日より、日刊ゲンダイで『女体、洗います』の連載がはじまりました。
 毎週月〜木4回、祝祭日は除いて。5月〜8月末まで。

 スーパー銭湯や温泉で、本格的な三助をさらに進化させた「洗い師」が活躍します。弟子が主人公。あることで、東京を追われることになった二人は旅をしながら、洗い師の仕事を。だが……。
 半月遅れで、双葉WEBにもまとめて連載されます。
 よろしくお願いいたします。

 壊れたスマホは、買い替えて、無事にデータもicloudから流せた。
 スマホを買ったAuショップに行ったら、このコロナ禍で閉店しており、どうしようか悩んだ末に。そういえば俺って「PCデポ」の会員だよなと閃いた。
 行って、相談したら、何から何までやってくれるという。
「PCデポ」って、会員の月々の払いが高すぎると一時、問題になったが、いざというときは頼りになった。
 俺みたいなIT弱者にとっては、安心を買うという感じかな。
 
 機種はiphone11pro maxにした。最新機種だが、もともとあの三つレンズがあるカメラ機能が欲しかった。旅でスマホで写真を撮ることが多いので、いいカメラ機能が欲しかった。あれが出たとき、買おうと決めていた。
 で、icloudとの接続も担当者にやってもらった。データの消失は覚悟していたが、icloudを20GB増量しておいたのが功を奏して、ほぼ完璧にデータが残っていた。
 消失を覚悟していたので、めちゃうれしかった。
 大げさではなく、地獄から天国だった。

 うちの息子からLINEで連絡が入ったときに、スマホの事情を書き「バックアップは大切だぞ」と説教したら、「それ、常識(笑)」とかるく言われ、ああ、常識なんだと今更ながらに気づいた。
 


■2020年05月01日(金)  今月の刊行予定
 〆切を乗り切ったと一安心したら、スマホが壊れた。
 フローリングの床に落としただけなのに、見事にうんともすんとも言わなくなった。いやな予感がしたので、修理店に見せたら、基盤が壊れているので、新しいスマホを買うように勧められた。
 俺のはアイホン6で古いので、買うのはやぶさかではないが、データが飛んでいるので、全部、icloudからダウンロードしなくちゃいけない。
 面倒すぎる。一難去ったら、また一難とはこのことだ。
 ほんとに、メゲる。
 
 などと愚痴をこぼしていてもしょうがないので、今月の霧原の刊行物です。
○『美脚のはざま』(悦文庫 5月10日発売)
○『ふしだら蝶の谷 新装版』(竹書房 5月27日発売)
○「特選小説 7月号」短編「応援団の美人課長」とエッセイ「作家的日常」 5月21日発売
○日刊ゲンダイ新連載『女体、洗います』(5月7日から8月末まで 毎週月〜木曜日の4日間掲載)
○週刊実話連載『人妻クルーズ』毎週水曜日発売

 以上になります。いつもより多いですが、一作入魂で書いています。よろしくお願いします。


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