霧原一輝/日記

日記

■2014年11月26日(水)  『人妻の別荘』発売
『人妻の別荘』(二見文庫)が本日発売されました。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E5%A6%BB%E3%81%AE%E5%88%A5%E8%8D%98-%E4%BA%8C%E8%A6%8B%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4576141619/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1417018604&sr=1-1

 amazonで、これだけ出足がいいのは珍しいですね。
 270ページありますが、帯にあるように一気に読めると思います。読書の秋にドキドキ、ムズムズ体験を味わっていただければ、いいのですが。


■2014年11月25日(火)  負けてこそ
 21日に発売された「特選小説」1月号に「モンペの女」40枚が掲載されています。
 終戦前に、転向した主人公が疎開先で、モンペの女に出会って――。
 という話です。
 まさに「昭和官能」だと思うのですが、いかがでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00P9MLG6G/ref=sr_1_1?ie=UTF8&keywords=%E7%89%B9%E9%81%B8%E5%B0%8F%E8%AA%AC2015%E5%B9%B41%E6%9C%88%E5%8F%B7&qid=1416875316&redirect=true&s=books&sr=1-1
 
先週は、麻雀、競馬と惨敗を喫しました。
 負けてこそ、わかる世界がある――。

 遊んでないで、書け、ということなのでしょう。
 逆に、稼がないと、という気になりましたね。

 うん、書くしかない!!!


■2014年11月20日(木)  新刊情報
 今日、見本が届きました。
『人妻の別荘』(二見書房)11月26日発売ですが、amazonで「新商品情報1位」になっていて、びっくり。まあ、一時的でしょうが。でも、予約がかなり入ったことは間違いないのでしょう。たぶん、タイトルと表紙ですね。
 そそられる装丁ですよ。中身も渾身の作です。
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E5%A6%BB%E3%81%AE%E5%88%A5%E8%8D%98-%E4%BA%8C%E8%A6%8B%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4576141619/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1416496450&sr=1-1

 もう一本、このアンソロはすでに18日に発売されているようですが。
『禁色【Fの喘ぎ】』(コスミック文庫)、いつもの6人のアンソロジー。霧原のタイトルは「FF」――なんだと思いますか? ファイナルファンタジーではないですよ。まずわからないと思う。読んでのお楽しみですね。

 先日は、打ち合わせで新宿南口の「島津」という店で、とんしゃぶをご馳走になった。上品で臭みがなくて美味でしたが、この店の「馬刺し5点盛り」が最高に美味しかった。
 記憶にあるなかでは、人生で最高の馬刺しだった。
 お勧めです。


 


■2014年11月14日(金)  野毛
 昨日は、編集さんと打ち合わせをかねて、横浜の野毛に行ってきた。その編集さんが横浜に住んでいて、野毛を勧められた。
 テレビとかガイドでも取り上げられている今、もっとも活気のある街、野毛。
 横浜の隣の桜木町から徒歩5分ほどだろうか。
 アーケードのあるちょっとレトロ感のある街に、飲食店がびっしりと軒先をつらね、平日だというのにかなりの人が繰り出していた。提灯があったりとどちらかというと、下町ぽいかな。
 一軒目は庶民的な焼き鳥屋で、喧噪のなかでの打ち合わせ。
 二軒目は川沿いに建つゆるやかなカーブを描く長屋に、一階と二階合わせて30件の飲み屋が入っている場所で、ここは一軒6畳と区画が決まっているそうだ。
 この川をもう少しのぼったところに、ちょんの間があった青線街の「黄金町」があるという。
 が、しかし、禁煙にはまいった。長屋なので、出火すると延焼ししまうからという理由らしい。
 ここで思い出した。皆さんを連れていったことのある、辻堂海岸近くのおでん屋横丁。
 数週間前に火事になり、3軒、焼けました。
 幸い、いきつけの「ひげでん」はぎりぎりセーフで延焼を免れた。私にとっては不幸中の幸い。しかし、真っ黒焦げになった店を目の当たりにして、ほんと火事だけは出さないようにしようと、肝に銘じましたね。

 話が飛んだ。三軒目がすごかった。「旧ばら荘」というS字カーブのカウンターのある六角形の建物で、これこそレトロ。
 昭和24年にカフェとして営業を開始して、のちに「オーシャンバー」になり、ちょっと前にいったんクローズしたのを、今のマスターが復活させたらしい。
 店構えからして異様で、なかはもっとレトロ。狭いが、ライブもやっていたらしく、スピーカーはでかい。
 いるだけで、時代が遡る。お薦めのショットバーです。


 
 
 


■2014年11月07日(金)  チャレンジ
 来年の1月に出る書き下ろしを終え(まだゲラは残っているけど)、今月は、各編集者さまと来年の打ち合わせをしつつ構想を練り、連載をこなしつつ、かねてより書きたかったけど時間がなくて書けなかった作品に着手しようと思う。

 本にできるかどうかわからないけど、せっかく時間的余裕ができたのだから、書かなくては駄目でしょう。今月中に骨格を書き、肉付けはまた来年かな。
 日々これ前進あるのみですよ。

 今月の霧原の出版は。
 〜侏妝廝釘堆∈棔悗里靴△り』 毎週木曜更新 現在第5話
◆崙蛋小説 1月号」11月21日発売に「モンペの女」40枚掲載
書下ろし『人妻の別荘』(二見書房)11月26日発売

 以上です。
 まだまだ「読書の秋」はつづきます。よろしくお願いします。
 
 
 


■2014年11月04日(火)  受賞パーティ
 昨日は、新宿ライオンで行われた、睦月影郎氏の東久邇宮文化褒賞受賞祝賀パーティに出席してきました。
 睦月さん、ほんとうにおめでとう。
 睦月さんとも、もう30年来のつきあいで、今回の受賞を心から祝福したい。

 司会進行のお二人、挨拶をされた方、みなさん睦月さんへの敬愛の念がこもっており、また、味わい深く、笑いもありで、とても気持ちの良いパーティでした。

 自分の道を信じて歩みつづけている人の生き様は、格好いいです。

 睦月さん、賞をもらったからと言って「巨匠」にはならないで、これまでのように「鬼才」でいてくださいね。
 また、麻雀しましょう。



 
 
 


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