霧原一輝/日記

日記

■2017年01月28日(土)  幻の名作、復活?
 ゲラチェックや、新作の構想などで、あわただしい日々を送っています。
 この1週間、富士山がくっきり見える。某公園をりゅうと散歩していると、正面に富士山が裾野をひろげていて、壮観。とくにこの時期になると、随分と近くに見える。富士山が移動してきたようだ。

 知る人ぞ知る、北原童夢氏がかつて、某有名雑誌に長期連載した『隻脚の天使』が読めるようです。隻脚の美少女チェリストの物語です。 
 興味のある方はぜひ。
 ここから、入れます。3話分は無料で読めるとか。
http://www.aubebooks.com/downloads/013-sekkyakunotenshi-01/


■2017年01月22日(日)  「特選小説」3月号発売
 21日に発売された「特選小説」3月号に短編「今夜だけ、夫で」を上梓しています。旅の宿での目くるめく一夜を、切り取ったものです。
 お楽しみください。

 先日、抜歯をした。じつは、私の歯茎には50何年もの間、顔を出さない永久歯が埋まっていた。つまり、私の歯は一本なかった。
 その奥ゆかしい歯をわけあって、抜いた――というか、歯茎を切って、掘り出して砕いて取ったのだ。絶対に痛いだろうと思ったので、たっぷり麻酔かけてくださいと頼んでおいた。
 おかげで、痛みはなかった(歯を砕くときの衝撃はすごかったが)。
 私の体内で長年隠れていた、奥ゆかしすぎる歯は、見事に二つに砕かれていたが、捨てるのもあれなので、子供用のかわいいケースに入れてもらって持ち帰った。
 合わせてみると、まるで『勾玉』のような、胎児が丸まっているような愛らしい形をしていたので、接着剤でくっつけてみた。
 白い石灰質で、多少ピンクかかったその『勾玉』はいまは私の宝になっている。

 そうそう、12日に発売された『女連れ開運ツアー』(双葉文庫)が尋常でなく動いているらしい。魅惑的なイラストを描いてくれた金本画伯、キャッチ―な帯を作ってくれた編集さんのお蔭です。
 そして、拙著を買ってくださった読者様に感謝です。
 
 
 


■2017年01月11日(水)  『女連れ 開運ツアー』発売
『女連れ 開運ツアー』(双葉文庫)が明日、12日に発売されます。
 旅はいいですね。ひとり旅もいいが、女連れならなおいい。
 つらい日常とは違う、もうひとつの時間が待っている。そんな男の願望を描いてみました。
 列島縦断女連れ旅――初春にふさわしい内容になっていると思います。手に取っていただければ幸いです。
  http://amzn.asia/5G9RxDd

■2017年01月04日(水)  初書き
 今日、新作にかかった。三日まで、見直しと構想練ってたから、本格的な執筆は今日が初めて。だいたいノルマは終えた。ノルマは一日に文庫で15ページ。

 3日には、辻堂の交差点で箱根駅伝を見て、応援した。このへんの人も同じことを考えているようで、通過時刻が近づいてくると、みんなでぞろぞろと応援地点に向かう。
 一応母校である早稲田を応援していたのだけれど、青学の下田という走者、他とは走りが見るからに違った。ストライド、なげええ。一歩で何メートル進んでるんだろう。鍛え方が違うって感じ。
 しばらくは、青学の天下がつづきそうだと感じた。
 ピッチ走法でちょこちょこ走っている時代は、アフリカ勢によって駆逐されましたね。日本女子マラソンも脚力鍛えなおさないと……残念。


■2017年01月01日(日)  謹賀新年
 みなさま、明けましておめでとうございます。
 読者様、編集者様、作家仲間の方、旧年中はいろいろとお世話になりました。
 本年も『一作入魂』でベストを尽くします。
 よろしくお願いいたします。

 まず第一弾として、『女連れ 開運ツアー』(双葉文庫)が11日に発売されます。旅はいいですね。女連れなら、なおいっそう楽しい。エッチな「開運ツアー」をお楽しみください。

 大晦日は、午前中に書き下ろしの最終章を書き終えて、カレンダーを新しいものにつけかえたりして、除夜の鐘を聞いた。
 その後、内山選手の判定負けの事実を噛みしめながら、近くの伏見稲荷神社に愛犬りゅうと一緒に初詣。参拝して、開運扇とペットお守りを買って、深夜の湘南海岸に。
 しかし、いざ参拝の段になって、ふと、何も祈願することがないのに気づき、茫然とした。昨年まではあったんだけどね。
 まずい――ってんで、神社からの帰りに、今年の目標を作りましたよ。ちょっと言えないですけどね。

 しかし、今年は10月に今の辻堂の住家を出なければいけない。5年間という契約なので。その後、どこに行くか、まだ決められていない。どうするべきか。それが問題だ。
 
 ということで、三箇日は、書き下ろしの見直しと新作の練り直しで過ごし、本格的な書き始めは、4日から。
 しつこいようですが、みなさま、本年もよろしくお願いいたします。

 

 


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