霧原一輝/日記

日記

■2020年03月30日(月)  『カルチャーセンター 人妻あそび』発売
 今日、『カルチャーセンター人妻あそび』(艶情文庫)が発売されました。
「人妻生徒の裸体を快楽色に染める、絵画講師の淫らな筆づかい――」
 エロイと思います。
 よろしくお願いいたします。

 今日は、書き下ろしの合間に、車の免許証更新に遠出してきた。1都3県をまたいでの更新だから、大変。外出自粛は出ているが、これは必要なこと。免許を取り直す自信はない。まあ俺は「優良ドライバー」なので、30分の講習受けただけで、即、新しい免許が出て、よかった。
 これで、5年間は安心。

 新コロナはひどい状況だ。志村けんがもうこの世にいないなんて、信じがたい。
 ウソだろ?

 


■2020年03月26日(木)  もう少しだ
 もう少しで、書き下ろしが終わる。あと、二日。
 先日、観劇で東京に出た。小劇場で、このご時世だから、観客は少ないだろうと高をくくっていたが、案に反して、満席だった。
 すごいな、この劇団愛されているな。知り合いの劇団主催者と逢ったら、こんな時期に来てくれてと、とてもうれしそうだった。劇自体よりも、彼のあの顔がとても印象に残った。
 満席ですごいなと思う反面、みんな、新型コロナに対して油断があるんじゃないかという気もした。
 そうしたら翌日、都知事から「東京はオーバーシュートの重大な局面」という警告があった。もう少し早く、せめて3連休の前に警告すべきだったと思う。
 とくに若い奴らは、若い世代は発病しないと言う油断と過信のもと、多分、保菌者と化して、振りまいていると思う。
 首都は今、コロナ菌がわんさかいるだろう。
 なるべく、東京には行かないようにしようと思った。

 本はどこでも買えるし、この監禁状態で、みなさんの趣向が読書に向かうことを祈っている。
 
 


■2020年03月14日(土)  終わったが、終わらない
 昨日、書き下ろしを予定より2日早く書き終えた。
 今日は、次回作のだいたい決まっているプロットを煮詰め、明日からまた書き下ろし。休みたいけど、〆切から逆算すると、一日も休めない。
 うれしい!!!!!!

 しかし、新型コロナがこれほどにパンデミックになるとはね。イタリアはどうなっているんだ。もう、一万人超えてるぞ。
 
 しかし、私の睡眠薬依存もやばいかもしれない。なぜか、途中で起き出して、昨夜は何を考えたのか、パスタのソースだけ作っていた。
 起きて驚いた。なぜか、パスタのソースがフライパンのママ、冷蔵庫に入っていた。ほとんど覚えてないんだけど、食べたら、滅茶美味しかった。
 ああ、そうか。トマトの缶詰にオリーブオイル漬けのサバ缶、ぶっこんで煮詰めながら最後にココナッツミルク入れたんだな、と思いだした。
 これが、ほんと美味い。俺って天才?
週に一度、牛のランプ肉をレアに焼いて食すのだが、血のしたたるようなランプステーキが柔らかくて、美味い。
 ちなみに、蔵王行ったときに、試飲して買ってきた山形の「うすにごりナイアガラ」のワイン、これも美味すぎる。
 ほとんど葡萄ジュースでまったくアルコール感がないんだけど、じつは9パーセントで、調子に乗って呑むとあっと言う間に酔う。
 悪いことに使える。
 俺はしないけど。


■2020年03月10日(火)  67歳になってしまった
 昨日誕生日で67歳になった。
 まさか、この歳でこんなに書いているとは思わなかった。
 これも、読者さんがついてくれているおかげです。発売日にきっちりとお買い上げくださるみなさまには、感謝しかありません。
 いつも書いてる気がするけど、若い頃に遊んでいたので、その15年分くらいはまだ働けるかな。
 本人的には「老いてますます盛ん」という感触。小説を書く体力はむしろ、増している気がする。
 まだまだ書きますよ!
 ただ、読者に見放されたときは、きっぱり書くのやめます。その潔さだけは持っていたい。

 今月の刊行です。
○『カルチャーセンター 人妻あそび』(艶情文庫)3月30日発売
○『人妻クルーズ』「週刊実話」連載 毎週水曜日発売

 以上です。よろしくお願いいたします。

 全然関係ないけど、後輩に送ってもらった、北九州市の「永坂商店」の辛子明太子。上品で飽きない味で滅茶苦茶美味かった。ついつい、またネットで頼んでしまった。会員登録までして。長いつきあいになりそう。


■2020年03月06日(金)  キャンセルが相次ぎ
 青色申告のデータを送り終えた。収入はだいぶ増えたが、書いている割には少ない。30年前にこれだけ書いていれば、きっと3倍はあっただろう。
 この新型コロナを言い訳に、部数が引き下げられる可能性もある。
 あの首相の緊急宣言があってから、書店での売り上げが減り、Amazonの売り上げが上がっている気がする。
 読者も怖くて書店にもいけないだろうし、配送や電子に傾くのは、しょうがない。どれだけつづくのだろうか?

 ちなみに、来週、松山の道後温泉ツアーに参加予定だったが、さすがにまずいだろうとキャンセルした。もらってくると、接する人に迷惑かけてしまう。
 直前なので、3割のキャンセル料は覚悟していたが、こういう状況なのでと、全額払い戻してくれることになった。キャンセルが相次ぎ、会社としてもつらいだろうに。
 さすが、エライ、クラブツーリズム。
 前から、良心的な旅行会社だと思っていたが、今後も使わせていただきます。

 


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