霧原一輝/日記

日記

■2009年03月29日(日)  睦月さん、おめでとう!
 昨日、上京して、品プリで開かれた「睦月影郎 著書300冊突破パーティ」に出席しました。
 大盛況でした。集まったメンバーもすごいし。
 睦月さんの大きさをつくづく感じました。睦月さん、おめでとうございます。

 ちなみに睦月さんも弟さんから「電子タバコ」をプレゼントされたということで、これで「電子タバコ」仲間が増えてうれしいです。
 じつを言うと、霧原は某所に電子タバコを置き忘れ、さがしても見つからず、現在新しいのをオーダー中です。
 外出するときも携帯するので、危ないなとは思っていたのですが、とうとうやってしまいました。
 ケースがついてないのが欠点ですね。
 絶対いつか置き忘れます。睦月さんも気をつけてください。

 WBCの勝利の美酒に酔いしれる間もなく、必死に書いて二見の書き下ろしをようやく最後まで書きました。
 〆切まではまだ間があるので、これからじっくり推敲。
 書いたものがそのまま完成原稿になるのが理想ですが、霧原は未熟なのでそうはいきません。
 終えて、WEB連載、連載の読みきり短編を書けば、一息つけます。
 それまでは、気を抜けません。
 
 春眠暁を覚えずといいますが、最近はよく眠れます。
 快眠すれば、頭も冴える、あそこも元気。
 やはり、すべての源は快眠です。

『人妻あそび』という書き下ろしが近々双葉文庫で出ます。
 霧原には珍しく30歳の男と謎の美貌の人妻を描いています。
 最初は『年上の女』という仮題をつけてたくらいで・・。
 年上のいい女を書こうとしたら、男の年齢がこうなった。

「嫁」と「人妻」・・・要するに内から見るのと外側から見るのとの違いだな。 
  

■2009年03月24日(火)  気分すっきり
 WBC、日本が勝利。スポーツ見てて、こんなに気持ちが爽快になったのはひさしぶりです。
 雰囲気がいいので、勝つ確率は高いと思ってはいたのですが。
 キューバに2勝し、米国に勝ち、韓国にも勝ち越したのだから、文句ない優勝でしょう。

 韓国チームがマウンドに自国旗立てたのが、日本チームをひとつにしましたね。
 あれは、優勝したときにするべきだった。
 延長線で、韓国がイチローを歩かせずに勝負したのには驚いた。
 前回、イチローが韓国チームを舐めたようなことを言って、韓国が猛反発したという経緯があるから、意地でもイチローから逃げたくなかったのでしょう。
 あのとき、絶対に打たれると思いましたね。
 イチローのイチローたる所以をわかってない。甘くみましたね。

 意地の張り合いに負けたという感じ。
 だけど、感動したな。
 あそこでイチローと堂々と勝負を挑む韓国のチームに。
 侍という称号はむしろ、韓国チームにふさわしい。
「侍韓国」だな。

 イチローにとっても、野球人生のターニングポイントだった。粘りに粘って甘いボールを逃さずにセンター前。
 しびれたな。

 野球はいいよね。誰かのミスをチームメイトが助ける。それで勝利したときは一体感が生まれる。感謝の気持ちがしみじみわかる。
 霧原のように、個人で仕事をしている者にとって、あの一体感はじつに羨ましいです。

 というわけで、お祭りが終わり、あとは仕事をするのみ。
 こっちはミスが許されない。失策をおかしても助けてくれる者はいない。
 キビシー!!!!
 

■2009年03月23日(月)  WBCで寝る時間が
 WBCで、JAPANが決勝まで進んだ。
 明日は韓国との決戦。マウンドに自国の旗を立てる心境たるや、いかに。
 勝ってほしい。
 野球人気がどうこうのと言われているが、やはりオジサンにはサッカーではなくベースボールがぴったりくる。
 明日も午前10時プレーボール。
 おかげで、最近は慢性の睡眠不足。いつもなら熟睡してる時間だから。

 明日も10時に起きるから、もう寝ないといけない。只今、午前3時。
 書き下ろしのノルマは終えた。
 風呂にも入った。
 これで、明日日本が勝ってくれたら最高なんだが。
 それにしても、「侍JAPAN」って言いすぎ。
 武士道で野球のような騙しあいのスポーツができるわけがない。
 定冠詞のように「侍JAPAN」と連呼するアナウンサーやマスコミって、どうなの? なんだか恥ずかしい。

  
 

■2009年03月12日(木)  ようやく
 ようやく、一段落ついて、書き下ろしにかかることができます。
 予定に青色申告の日にちを取っておかなかったのは、まずかった。
 この二日間、資料まとめに費やしてしまった。すごく遅いし、会計士に怒られるのは確実。
 この二日のロスが、4月の頭で微妙に響きそう。
 5月の連休があるから、各社の進行が早くなってるし。

 でも、明日からは書き下ろしに集中できるから、うれしい。
 霧原は頭が悪いから、短編とか連載が重なると、頭がパニックになる。かといって、ひとつひとつをいい加減に書くつもりはない。
 短編、送ったら、日ごろあまり褒めてくれないベテラン編集者から「興奮した」というメールをいただいて、疲れも吹き飛んだ。
 この前出した『ふたりの嫁』に関しても、みなさんが感想を寄せてくれるので、ありがたい。これに関しては、登場人物のこの女がいい、いやこっちがいいとみなさん言ってくれるので、生みの親としてはニヤニヤしてしまう。
 反応があるから、書いていられる。

 これから書く二見文庫の長編は女はひとりしか出ない。
 じゃあどうするのかというと、それは出来てからのお楽しみということで。

 とにかく、しばらくひとつの世界に没頭できるので、気持ちが楽というかうれしいというか。
 
 節煙はだいたい守ってる。この前、編集の方と打ち合わせに上京したが、煙草は持っていかなかった。電子タバコだけ。
 ついつい、二本ばかり貰い煙草してしまったが、あとは何とか電子タバコ一本で乗り切れた。
 次回作の打ち合わせもバッチリできたし、このまま節煙を続けていければいいのだけれど・・

■2009年03月08日(日)  『人妻、禁断の密室遊戯』
『人妻、禁断の密室遊戯』(アンソロジー 河出書房新社)が発売されています。もう書店には並んでいるはず。
 霧原は『兄弟の嫁』という短編を書いていますが、兄と弟が互いの嫁を・・という過激な内容です。

 今月は書き下ろしは出ません。霧原の露出は他に徳間文庫のアンソロ、「特選小説」の50枚、「PENT−JAPANスペシャル」の連載、双葉のWEB連載だけになります。

 お仕事は双葉社の書き下ろしを終え、竹書房のアンソロ用の短編を書き、双葉のWEB連載を書いているところです。
 二見文庫の書き下ろしに早くかかりたいのですが、まだペンスペの連載が残っているし、青色申告の資料をまとめてないし、提出期限はせまってて催促はくるし・・。
 つらいです。
 4月には一息つけるので、それまではひたすら書くしかないです。

 〆切に追われると、なぜか煙草をよけいに吸ってしまって。節煙がダメになりかけてる。
 どうすりゃいいんだ。


 

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