霧原一輝/日記

日記

■2014年03月26日(水)  壊れる
 最近、いろいろと壊れて困っている。
 まずは、メガネのツルを留めてあるネジが壊れて、ツルが外れた。
 翌朝、資源ごみの段ボールを苦労してまとめ、それを愛車パジェロに積んで、集積場に持っていこうとし、バックした途端に衝撃が。電信柱に右後部をぶつけて、バンパーがへこんだ。電信柱は無事でしたが。
 で、翌日、玄関の電球が切れたので、取り換えようとしてると、周囲の飾りが落下して、見事なまでに砕け散った。
 ううむ、どこかおかしい。
 もしかして、この私が壊れているのではないだろうか。

 仕事は短編を終えて、また書き下ろし。
 


■2014年03月19日(水)00:21  『蜜より甘く』発売
 鮨屋がまだ休んでいる。かなり心配になってきた、。
 今日、『蜜より甘く』(コスミック出版)が発売されました。2007年に双葉から出した『蜜菓より甘く』の復活版です。和菓子職人の匠の技と若い女体のからみあいを描いたもので、お気に入りの作品です。まだの方は是非お手に取ってください。
 復活版に際して『花と饅頭』というタイトルを提唱したのですが(笑)。『花と蛇』ではなくなぜ饅頭なのか、読めばわかると思います。

http://www.amazon.co.jp/%E8%9C%9C%E3%82%88%E3%82%8A%E7%94%98%E3%81%8F-%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-6-4-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4774727148/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1395242382&sr=1-1

 最近、風呂につかりながら『週刊大衆』を読むのが、習慣になっている。
 だいたい1週間で、隅から隅まで読むのですが、「ミラクルおやじ塾」(南雲吉則)はとくにきっちり読む。おやじたちが元気になるためのハウツーを医学的に平易に語ったもので、回春作家と呼ばれる霧原としてはスルーできないところ。
 で、連載をまとめた『男のミラクル健康習慣』(双葉社)を読んだんだけど、けっこう目を見開かされるところが多かったな。花粉症はマスクを外して、口呼吸で撃退しろとか。お薦めです。
 http://www.amazon.co.jp/Dr-%E3%83%8A%E3%82%B0%E3%83%A2%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%85%83%E6%B0%97%E5%A1%BE%E3%80%8D%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%9A%E3%81%A7%E7%94%9F%E6%B6%AF%E7%8F%BE%E5%BD%B9-%E3%80%8C%E7%94%B7%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB%E5%81%A5%E5%BA%B7%E7%BF%92%E6%85%A3%E3%80%8D-%E5%8D%97%E9%9B%B2-%E5%90%89%E5%89%87/dp/4575306274/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1395244452&sr=1-1&keywords=%E7%94%B7%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB%E5%81%A5%E5%BA%B7%E7%BF%92%E6%85%A3

 仕事は書き下ろしを中断して、短編50枚を書き終えたところ。もう一本短編を書いて、長編書き下ろしに戻る。


■2014年03月10日(月)  また歳をとった
 昨日、また齢を重ねた。
 気持ちは40代だから、60路を過ぎようと、いっこうに気にしないんだけどね。
 というのは大嘘で、考えざるを得ないな。どういう歳のとり方をするかって。
 老醜をさらすことだけはしたくない。でも、父も祖父も90過ぎまで生きてるから、私も生きちゃうんだろうな。
 書けているうちは、何とかなるんだろうが、問題は書けなくなったときだな。たぶん、抜け殻になり、痴呆が一気に進む。
 介護されるのがいや。プライドも何もありゃしない。
 ということは、できるだけ長く書くしかない。いや、書かせていただくのだ。その礎を築くのは今ということだ。

 ところで、家から2分の行きつけの鮨屋。しばらくシャッターが閉まっていたので心配していたら、昨日から「しばらく休みます」の貼り紙がシャッターに。
 どうしたんだろう、ご主人の具合でも悪いんだろうか、それとも?
 つづけてくださいね、もっと行きますから。 

 


■2014年03月06日(木)  バーミキュラが来た
 8か月前に頼んだ、無水鍋バーミキュラが予定通りに届いた。
 何しろ、今取沙汰されている日本の町工場の英知を集めた、大人気の逸品ですから。うれしかったな。
 うちのは、クリーム色で、デザインはごつい。持つと、とにかく重い。ホーロウ鍋で基本は鋳物鍋であり、だからIH調理台でも使える。
 このずっしり感が、お主、やるなという感じでたまらない。

 で、長編のゲラチェックを終えて、早速使いましたよ。
 レシピ本の最初にあった「キャベツとしめじと鶏肉の蒸し焼き」。材料をぶち込んで、塩コショウで味付けし、あとは蓋をして弱火で蒸しあげること、30分。
 水はいっさい入れてないので、焦げないかと心配だったけど、蓋を取ったら見事に蒸しあがっていましたね。しかも、キャベツの水分が出て、底には甘いスープが溜まり、この野菜のエキスだけのスープが、絶品でした。
 たぶん、少し時間が長すぎたようで、くたっとしすぎていたから、今度やる時はもう少し早めに切り上げよう。
 明日は、無水で作るカレーに挑戦しよう。
 タジン鍋も持っているから、このふたつを使えば、いろいろな料理が作れそう。何がいいって、手間暇かけなくてすむってこと。
 小説は簡単に書くつもりはないけど、他の事はなるべく簡単で、面倒くさくないほうがいい。そうじゃないと、身が、というより神経が持ちません。


■2014年03月04日(火)  若い男
 青色申告のレシート、データの整理を終えて、ようやく会計士に出せそう。
 この時期になると、毎年大変だ。

 先日、拙宅を訪ねてくれた編集さんと話していたんだけど、なんで若い男の官能作家がいないのだろう?
 女性はケータイとかで、それなりに若い子が書いてる気がするんだけど。
 たとえば、由紀かほる氏とか大学生の時にデビューしているはずだし、他にも昔は20代デビューしてる作家が多かったような気がする。
 今は若手で30台半ばだものね。どうしちゃったんだろう。
 27、8で、衝撃的デビューする男性作家がいたら、スターだけどね。
 たとえば、朝井リョウ氏が官能、性愛小説書いたら、どうなのだろう?
 読んでみたい。
 
仕事はまた新しい書き下ろし。


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