霧原一輝/日記

日記

金本進氏の美人画

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2009年01月03日(土)

まだ正月は来ない

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします!

 書き下ろしはようやく最終章に入ったところです。
 あともう少し、これが終わらないと、霧原に正月は来ません。

 年末までに〆切を終えてしまえばいいんだけど、なかなか切りよく終わらない。
 作家の宿命ですかね。

 今年の目標は、某編集長の年賀状に書いてあったように、まずは重版することかな。
 あと、作品に関しては、いかに「いい女」を描けるかですね。
 いい女でありながら、男を奮い立たせるようなエッチな女。
 もちろん、物語性は大切ですが、官能の場合、どうしても話は制限されてしまうから。
 まあ、その両者があいまって読者を引き込んでいくものが書けるんでしょうが。

 あとは、週刊誌や新聞の連載もしたいです。
 でもこればっかりは、注文が来ないと無理ですから、待つしかないです。

 目標がいったいどれだけ達成できるか。
 来年の今頃には結果が出ているでしょう。
 さて、どうなることやら。

『艶姿三姉妹』(双葉文庫)が、8日頃には発売されます。よろしくお願いします。


2008年12月28日(日)

もう年の瀬か

 この間取り立てて書くこともなく、ひらすら書いていました。
 今日は有馬記念を惜しいとところで外し、地団駄踏んでいました。一攫千金の夢もあとちょっとで砕け散る。
 なんで14番が。最低人気だよ、抜け目だよ!

 などと見果てぬ夢を見てるうちに、もう年の瀬です。
 今年は霧原で9冊、別ネームで1冊、さらに別ネームでPCゲームのシナリオ書いた。アンソロが6冊で、他に短編が7編。
 まだ書けそうな気もするけど、書き下ろしとしてはこれ以上書くと薄まってしまいそう。
 連載があればいいんだけど、少なくて・・・

 来年はどうなるか、わからない。霧原のは売れないから出さないなんて、言われないようにしないといけません。
 年内はあとは竹書房の書き下ろしのみ。
 でも、年を越しそう。〆切は来月の頭だから。

 作家には正月など関係ないのです。昨年もそうだったし・・。
 うう、負け惜しみだな、やはり。
 霧原も餅食って、酒飲んで、のんびりしたいです。

 
 

2008年12月11日(木)

欲情妻の男漁り

『欲情妻の男漁り』・・・なんのことかっていうと、発売されたばかりのアンソロのタイトルです。
 あまりにもダイレクトで、口にするのも憚れるタイトルですが、どこかペーソスがある(?)。
 霧原は「ナースと少年と俺」という、人妻ナースの短編を載せています。
 これで今年出たアンソロは6本目。他に「特選小説」で隔月で書かせてもらってるので、今年上梓した短編は12本くらい。ひと月に一本のペースか。
 これが限界かな。月に2本書くと、書き下ろしが滞る。

『弟の嫁』(二見文庫)は幸いにも評判は悪くなくて、サンスポと「特選小説」で永田守弘先生が、「週刊大衆」で猿楽一氏が取り上げてくださってます。
 ありがとうございます。身に余る光栄です。

『艶姿三姉妹』・・・双葉で正月8日に発売される新刊のタイトルが『振袖三姉妹』から変更になりました。
 表紙のイラストも清純ななかにもしどけない色気が匂う着物姿の女で、金本進さんの傑作です。内容はもちろん三姉妹ものですが、ご期待に応えられる出来だと思います。乞う、ご期待!

 仕事は、竹書房の書き下ろしに取り掛かっています。今年中には終わりそうにないので、正月もひたすら書いてることになりそうです。
 正月だからといって特別なことをするわけではないし、書いてるほうが楽かな。

 双葉社のWEB小説『お見合い*すくらんぶる』は、来年早々からの掲載に決まりました。そっちのほうもよろしくお願いします。


 

2008年11月30日(日)

多忙の幸せ

 この10日間、短編2本(祥伝社、河出書房新社)、ぶんか社の温泉小説連載、竹書房のプロットの詰め、双葉社1月刊の赤入れとめまぐるしいばかりでした。
 今は双葉社のWEB連載『お見合い*すくらんぶる』を書き出しています。済み次第、竹書房の書き下ろしです。
 いっぱい仕事がいただけて、うれしいです。
 多忙であることの喜びを噛み締めています。

 仕事部屋にたてこもって書いてると、ストレスがたまって。
 今の解消法は、ひとりカラオケ。2時間、ボックスでひとりで歌いまくる(笑
)。
 けっこう、発散できます。
 歌姫の歌うバラードが好きで、最近はKOH+の『最愛』、福山ソングを歌えるようになりました。でも、男が女唄を思い入れたっぷりに歌うの、はたから見てると気持ち悪いですから、人前では歌わないようにしてます。

 減量は順調で、2ヶ月で7kg減りました。
 マイナス10キロになったら、控えている炒め物を口にしたいと思います。
 楽しみ!

『弟の嫁』(二見文庫) 好評発売中です。
 

 

2008年11月20日(木)

『弟の嫁』

『弟の嫁』(二見文庫)が25日に出ます。
 同社で出した『息子の嫁』の評判がよかったので、「嫁シリーズ」の第2弾です。
 内容はもうしばらくするとトップに新刊で掲載されるので、それを読んでいただくとして。
 帯には「未亡人となった弟の妻を呼び寄せたのには理由がある」と謳ってあります。その理由はもちろん・・・おわかりですよね。
 エロいです。
「兄の嫁」でなく「弟の嫁」であるところが新しいと思ってます。

 双葉の『振袖三姉妹』を書き終えました。首尾は発売された本を読んでいただければ。
 同社で10月発売の『初恋同窓会』は順調な売れ行きのようです。みなさまのおかげです。買ってくださった方に感謝いたします。

 今月末までに、短編3本書いて、プロットを二本煮詰めないといけません。
 来月からは双葉社のWEB小説『お見合い*すくらんぶる』の連載を始めるのでその準備もしなくてはなりません。
 でも忙しいのは、いいことです。
 注文がない作家ほどつらいものはありませんから。だから、今幸せです。
 依頼が途絶えないよう、努力するしかないです。
 出版業界も今、シビアな状況ですから。

 

 



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