霧原一輝/日記

日記

■2019年01月21日(月)  だらだらと
 ひさしぶりに、だらだらとカウチポテト族しています。
 先週はまず国技館で、初場所を愉しみました。編集さんの関係で行ったので、升席は作家やイラストㇾ―ターばっかっりで。くちゃくちゃ喋っているうちに、いつの間にか取り組みが時間いっぱいになっていて、気づいたら立ってるみたいな(笑)。「制限時間一杯です」とか、場内放送してほしいと、毎回思う。
 
 二日目だったのですが、こちらの期待もむなしく、稀勢の里は土俵に転がされ、期待が溜息に。翌日も負けて引退でしたね。いろいろと思うことはあるけど、「もしあの時、こうしていれば……」と周りも本人も思っているでしょうね。
 タイムマシンがあれば、あの時に戻って、こうしたいというのは、誰でもあることだけど、稀勢の里はとくにそう思っているだろうな。あの、「一片の悔いなし」という引退会見はその後悔を断ち切るための言葉だろうなあ。すがすがしい。
 いい男だね。

 久米島はなーんもなかったけど、それがかえっていいんだな。今度、休む時はあそこに行きたい。どこかを見なくちゃいけないという余計な誘惑がなくて、心からのんびりできそう。それから、女性がとても魅力的です。

 帰りに飛行機の乗り換え時間を利用して、那覇空港から国際通りに。市場で巨大夜光貝を買って、うえで調理してもらい、大好きな海ぶどうと一緒に。美味しかった。
 ちなみに、巨大夜光貝の殻、持ってきたので今、うちで妖しい光沢を放っています。


■2019年01月13日(日)  ようやく正月が
 仕事がひと段落ついて、ようやく正月がやってきた。
 先日発売された『旅は道連れ、夜は情け』(双葉文庫)が、10日の文教堂の文庫売り上げランキングで、30位くらいだったそうです。全文庫のなかでですからね、これ以上は望めない順位ですよ。
 新年そうそう喜ばしいことです。
『男はつらいよ』とはいかないもでも、シリーズ化を狙っていた作品だったので、うれしいです。

 今週はインプットに励みます。国技館で初場所を見て、沖縄の久米島に行ってきます。
 ちなみに、前回の金沢、東尋坊旅行は、羽田へ向かうリムジンバスが遅れに遅れて、私、ツアーに置いていかれました。1時間ちょっとで着くところ、渋滞に巻き込まれて、3時間もかかった。

 中止にしようかとも思ったのですが、一銭も戻ってこないし、越前カニも食いたいしというわけで、意地でツアーに途中参加。
 身銭切って小松空港まで行き、一行を待ったのだけれど、ちっとも来ない。電話したら、一行は能登空港が濃霧で降りられず、羽田に戻っていたらしい。
 え、俺、どうなるの?
 小松空港でぽつんなの?

 しばらくして、一行は夕方の飛行機で小松に来ることが決まり。
 それまで時間があるので、小松に近い金沢をたっぷりと4時間観光しました。おかげさまで、もともと行きたかった茶屋街や泉鏡花記念館をたっぷり楽しめたので、逆によかったんですがね……。
 しかし、こんなこともあるんだなあと(笑)。
 もう絶対にリムジンバスには乗らない。 
 


■2019年01月09日(水)  『旅は道連れ、夜は情け』発売
 今年の第一弾『旅は道連れ、夜は情け』(双葉文庫)が発売されました。
 新春にふさわしい、旅情ロマンです。
 鎌倉の小町通りで雑貨屋カフェを営む男が旅をする話です。京都、小樽、角館が出てきます。
 果たして、運命の女に逢えるのでしょうか?
 雪の日本をお楽しみください。

 ようやく、書き下ろしが終わりそうです。その後、某作品を完成させて、霧原にも正月がやってきます。
 とはいえ、三日の箱根駅伝も近くで見ましたし(青学が先頭でないレースを初めて見た)、近くの伏見稲荷に初詣行ってきました。昨年、本社である京都の伏見稲荷の千本鳥居潜っているから、いっそう効果があるといいのですが。
 ちなみに、小吉でしたが、なぜか「願いはすべて叶う」と書いてありました。
 いいのか? 俺の願いがすべて叶ったら、大変なことになるぞ。
 知らねえぞ、神様。


■2019年01月01日(火)  謹賀新年
 明けましておめでとうございます。

 読者の皆様、編集さん、並びに関係者の皆様、旧年中は大変お世話になりました。
 霧原一輝は本年も走りつづけます。はい、倒れるまで走りつづけます。
 それも、皆様の助けがあってのこと。
 本年もよろしくお願いいたします。

 大晦日も書き続けておりました。
 〆切の区切りがつくまでは、まだ正月は来ません。
 霧原の正月は、1月中旬あたりかな。

 それまで、頑張ります。
 今年も執筆や旅に、忙しくなりそうです。
 また、今年の初刊行は1月9日に出る『旅は道連れ、夜は情け』(双葉文庫」です。
 新春に相応しい、旅情ロマンです。よろしくお願いいたします。


■2018年12月18日(火)  『人妻 濡れつづけた一週間』発売
『人妻 濡れつづけた一週間 』(二見文庫) が19日に発売されます。
 いやあ、すごいタイトルだな。たぶん、タイトル負けしてると思う。
 同窓会もあり、正月に帰省した主人公。ダムの底に沈むことが決まっている村での男女の物語。一週間で人生は変わる?

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 これで、今年の文庫の刊行は終わりです。
 今年は13冊書いてしまいましたね。霧原としては、年間最多刊行かな。
 この歳で、自己記録って、どうなっているんだ?
 今年は旅も10本以上行っているし、そりゃあ、疲れも溜まるわな。
 まるで、何かから逃れるために動いているようだ。何からだ?
 
 昨日の麻雀はトータル2位でしたが、今年を締めくくるラス半荘でトップを取れたのは気持ち良かった。
 今年はもう少し麻雀打ちたかったな。

 明日は、金沢、東尋坊に旅行です。
 



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