霧原一輝/日記

日記

■2012年11月30日(金)  近況報告
 今日はこれから横浜で編集さんと打ち上げ&打ち合わせ。
 横浜はほんとうに久しぶり。ベイエリアでも見たいところだが、駅周辺で終わるだろうな。
 最近、愛車で東京に行ったけれど、横浜新道、第三京浜をつかうとけっこう早い。タクシーだとかなり料金がかかってしまうけど。
 小田原のほうにも行ったが、海沿いを走るので、景色はいい。
 海が荒れてて岩礁にぶつかって白く砕け、東映映画のオープニングを見ているようだった。岩礁という障害物があるから、海もドラマティックに見える。

 仕事は、「特選小説」のリクエスト小説を書き終えて、書き下ろしにかかっている。
 
 

 


■2012年11月20日(火)  告知です
 湘南の海も昨日、今日と穏やかだ。一昨日までは烈火のごとく荒れまくっていたのに。海岸を歩くと、砂つぶてで目も開けていられない。

 昨日は懇意にしている編集さんが訪ねてきてくれて、次回作の打ち合わせ。れいの散歩、おでんやコースで楽しく充実したひと時を過ごす。
 編集さんと話すと、やる気というか頑張らなくてはと何かが満ちてきますね。

 告知です。
 アンソロ『禁色【熟】』(コスミック文庫)が昨日発売されています。熟女をテーマにした短編集で霧原は「甘い罠」を書いています。
 http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%81%E8%89%B2%E3%80%88%E7%86%9F%E3%80%89%E2%80%95%E6%9B%B8%E4%B8%8B%E3%82%8D%E3%81%97%E5%AE%98%E8%83%BD%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC-%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%82-2-2-%E8%97%8D%E5%B7%9D/dp/4774725714/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1353399849&sr=1-2

 26日には書き下ろし『みんなの嫁』(二見文庫)が発売されます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AE%E5%AB%81-%E4%BA%8C%E8%A6%8B%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4576121588/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1353400949&sr=1-1
 二見から、ひさしぶりの「嫁シリーズ」。
 弟から見た、兄嫁と父。家庭内セックスの決定版かな。
 読んでいただきたいですね。

 家庭の崩壊といえば、今、昼メロの時間帯に放映されている「幸せの時間」。
 時間があるときは毎回見てます。必見ですね。


■2012年11月15日(木)  三人と一匹
 昨日は、後輩作家が訪ねてきてくれて、3人と一匹で海岸まで散歩。その後、行きつけのおでんやで飲み、楽しい時間を過ごす。
 いいというのに、お土産を持参してもらい、ひとりは孤高の独身貴族を満喫しているだけあって、ホテルオークラの缶カレーを。これはもう一缶開けました。
 もうひとりのお土産が、セーラー服。なかなかよいもので、飾っておいてくださいというのだけれど、人目のつくところには飾れないでしょう(笑)。
 彼の「わが道を行く」という考え方がぶれていないことを知り、安心しましたけどね。

 明日は「特選小説」の企画で、女流作家のうかみ綾乃さんと対談。
 さて、何を話そうか?


■2012年11月13日(火)  旅の顛末
 昨日は大変だった。
 父の卒寿祝いの帰りに、高速を降りて、一般道への合流地点で車を停めたところ後ろからガツンとおかまを掘られて。
 けっこうな衝撃だった。助手席に乗っていたんだけど、まず気になったのは後部座席に乗っていた父のこと。何しろ90歳ですから。
 幸いシートベルトを締めていたせいで、外傷はなかったのですが、目から火花が散ったと言っていたから、それなりの衝撃はあったのでしょう。
 すぐに、ぶつけた運転手がやってきて、平謝りして、警察を呼んでくれて……。
 四人乗ってたんだけど、たぶん何人かは鞭打ちでしょうね。私は運良くというか、体が頑強なのか、今のところ鞭打ちの症状は出ていないけど。
 他の3人が心配。とくに父が。

 どうしてこうなるの? って不運を呪いましたね。
 警察や保険会社との対応に追われて、すっかり気分はブルー。
 夜に帰宅してから、りゅうの散歩して、電話して……。

 明日は作家仲間が遊びにくるから、気分転換できたらいい。
 


■2012年11月10日(土)  卒寿
 12月に出る文庫のゲラチェックを一日で終え、明日から二日間は父の卒寿を祝うための旅行でいません。
 90歳か……そこまでは生きられないな、たぶん。

■2012年11月02日(金)  日常
 今日の湘南は波は荒かったけれど、夕焼けがきれいだった。茜色というより、紫色に染まっていた。海は毎日違う表情を見せてくれるので、飽きない。

 ようやく「日常」を取り戻しつつある。それだけ、新居での生活に馴染んできたということかもしれない。
 午後に愛車パジェロミニを飛ばして、「睦月堂」を訪ね、睦月影郎氏に引越しの挨拶。車で10分ほどの距離。こう書くと、新居がどこにあるかわかってしまいますね。
 はい、極めて近いです。うちのほうが海側ですが。
 仕事の邪魔になるので、すぐに帰る予定が、話が弾んで長居をしてしまった。
 同志が近くにいるのは、ほんとうに心強い。

 心強いといえば、引越しハガキのレスを多くの方からいただいて、すごく励みになっている。
 仕事をしなくちゃいけませんね。ここで、これぞ霧原一輝いう作品を残したい――と、心から思います。
 まずは、明後日にせまった目前の〆切ですけどね。

 そうそう、古い友人がまた本を出しています。読んであげてください。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AA%E4%BA%A1%E4%BA%BA36%E6%AD%B3-%E4%BA%8C%E8%A6%8B%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B5%85%E8%A6%8B-%E9%A6%A8/dp/4576121154/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1351889043&sr=1-1


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