霧原一輝/日記

日記

■2013年11月28日(木)  トークライブ
 昨日は新宿ロフトプラスワンで開催された『蜜談』に行ってきた。いしいのりえ主催の官能イベントで、知人は特選小説H編集長、作家のうかみ綾乃さんがゲスト出演。
 官能小説の朗読あり、トークショーありで、楽しめる空間だった。声優さんはやはり違いますね。5人の個性のアンサンブルが絶妙でした。
 ライブ感覚が気持ちよかった。

 その後、睦月さんの忘年会と合流。会いたい人がたくさんいて、会えてよかった。
 みんなで楽しく呑み、帰りは朝方。
 この歳で、朝まではちょっとこたえるけど、楽しかったからいいか。


■2013年11月26日(火)  『覗き 天井裏の徘徊者』発売
『覗き 天井裏の徘徊者』(二見文庫)が今日発売されました。
 タイトルでお分かりの通り、テーマは「覗き」で、ただそれだけに終わらず父と娘、弟の嫁などのドラマがからんできて、小説の醍醐味を味わえると思う。
「覗き」――私にとっては永遠の煽情装置です。

http://www.amazon.co.jp/%E8%A6%97%E3%81%8D-%E5%A4%A9%E4%BA%95%E8%A3%8F%E3%81%AE%E5%BE%98%E5%BE%8A%E8%80%85-%E4%BA%8C%E8%A6%8B%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4576131753/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1385430470&sr=1-2


■2013年11月24日(日)  映画封切
 昨日は、映画『花鳥籠』の舞台挨拶と初日があり、シネマート新宿で、原作者の深志美由紀さんに花束を渡してきました。
 もちろん、映画も観たのですが、ヒロイン役の森野美咲さんの体当たり演技で、エロくてなおかつ男女のどうしようもなさが出ていて、良かった。
 もう一度観たくなる映画です。

 ちょっと疲れたので、今週は梗概を考えながら、エネルギー充填期間にあてようと思う。


■2013年11月22日(金)  「特選小説」発売
「特選小説」1月号に「無花果の女」40枚を書いています。昭和39年の東京オリンピックを背景にした昭和エロス。タイムリーでしょ。

 昨日、今日と、作家さん、編集さんが拙宅を訪ねてくれて、楽しい時間を過ごす。今、なぜか奇跡的に朝型になっていて、朝の7時から書いてる。
いつ、夜型に戻るんだろうか。いっそのこと、ずっと朝型でもいいんだけど。

 悦文庫創刊の役目をになった『鬼の棲む蔵』、動いているようでほっとしてるが、あれを読んだ人の多くが、主人公の「東吾」にひどい男だと憤慨している。
 してやったりですね。とにかく、「ひどい男」を書きたかったので。ただ、彼と作家本人と混同なさらないように。霧原もひどい男ではありますが、あれほどではありません。


■2013年11月19日(火)  アンソロ『したたる』発売と対談
 アンソロ『したたる 禁色』(コスミック)が刊行されました。霧原は「黒髪のしずく」という50枚の短編を書いています。完全な回春小説ですね。
http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%81%E8%89%B2%E3%80%88%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%82%8B%E3%80%89-%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%82-2-4-%E8%97%8D%E5%B7%9D/dp/4774726788/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1384886881&sr=1-1&keywords=%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%82%8B%E3%80%80%E7%A6%81%E8%89%B2

 昨日は上京して、特選小説の企画で、牧村僚氏と対談。年末の特集号に掲載されるもの。いやあ、対談は難しい。作家さんって基本的に自分のことしか考えてなくて、つまり、人の話を聞いて、それに当意即妙に返すってとても難しい。
 もっとも、牧村氏の「ふともも」の秘密は訊きだしたので、牧村ファンは期待してください。

 今日は、長編のゲラをあっという間に仕上げたものの、特選さんの読み切り連載のほうが……。制限のある設定のなかで、転がすのって難しい。労多くして、というやつ(笑)。でも、自分で選んだのだからガッツで仕上げないと。
 


■2013年11月14日(木)  さあ、仕事だ!
 昨日、帰ってきて、今日から楽しい仕事だ!
 その前に、壊れたメガネを直し、ドッグホテルにお泊りしていたりゅうをチェックアウト。何かしでかすのではと危惧していたが、いい子だったようで、一安心というか拍子抜けというか。
 ドッグホテルは一日2回きちんと散歩に連れていってもらえるし、美人トレーナーもいるし、りゅうは寒くなるとほとんど丸くなって寝ているから。

 まずは、特選の読み切り連載書いて、今年最後になる書き下ろしの梗概考えてとやることはあるのだけれど、いったん緩むとなかなかエンジンがかからないのはいつものこと。
  


■2013年11月08日(金)  火事場の馬鹿力
 楽天イーグルスの7戦目、すごかった。
 マー君はまさに「伝説」になりましたね。しかし、最後にホームラン打たれて、同点になっていたら、どうなっていただろう。想像しただけでも、身震いがくる。
 ドラマというものは、やはり紙一重のところにある。
 あらためて、痛感しました。
 小説も一緒。安全運転はダメですよ。

 明日から所用で、しばらく仕事ができなくなくので、死に物狂いで書き下ろしの〆切、終えましたよ。
 人間、切羽詰まればできるものですね。
 火事場の馬鹿力というやつ。


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