霧原一輝/日記

日記

■2008年12月28日(日)  もう年の瀬か
 この間取り立てて書くこともなく、ひらすら書いていました。
 今日は有馬記念を惜しいとところで外し、地団駄踏んでいました。一攫千金の夢もあとちょっとで砕け散る。
 なんで14番が。最低人気だよ、抜け目だよ!

 などと見果てぬ夢を見てるうちに、もう年の瀬です。
 今年は霧原で9冊、別ネームで1冊、さらに別ネームでPCゲームのシナリオ書いた。アンソロが6冊で、他に短編が7編。
 まだ書けそうな気もするけど、書き下ろしとしてはこれ以上書くと薄まってしまいそう。
 連載があればいいんだけど、少なくて・・・

 来年はどうなるか、わからない。霧原のは売れないから出さないなんて、言われないようにしないといけません。
 年内はあとは竹書房の書き下ろしのみ。
 でも、年を越しそう。〆切は来月の頭だから。

 作家には正月など関係ないのです。昨年もそうだったし・・。
 うう、負け惜しみだな、やはり。
 霧原も餅食って、酒飲んで、のんびりしたいです。

 
 

■2008年12月11日(木)  欲情妻の男漁り
『欲情妻の男漁り』・・・なんのことかっていうと、発売されたばかりのアンソロのタイトルです。
 あまりにもダイレクトで、口にするのも憚れるタイトルですが、どこかペーソスがある(?)。
 霧原は「ナースと少年と俺」という、人妻ナースの短編を載せています。
 これで今年出たアンソロは6本目。他に「特選小説」で隔月で書かせてもらってるので、今年上梓した短編は12本くらい。ひと月に一本のペースか。
 これが限界かな。月に2本書くと、書き下ろしが滞る。

『弟の嫁』(二見文庫)は幸いにも評判は悪くなくて、サンスポと「特選小説」で永田守弘先生が、「週刊大衆」で猿楽一氏が取り上げてくださってます。
 ありがとうございます。身に余る光栄です。

『艶姿三姉妹』・・・双葉で正月8日に発売される新刊のタイトルが『振袖三姉妹』から変更になりました。
 表紙のイラストも清純ななかにもしどけない色気が匂う着物姿の女で、金本進さんの傑作です。内容はもちろん三姉妹ものですが、ご期待に応えられる出来だと思います。乞う、ご期待!

 仕事は、竹書房の書き下ろしに取り掛かっています。今年中には終わりそうにないので、正月もひたすら書いてることになりそうです。
 正月だからといって特別なことをするわけではないし、書いてるほうが楽かな。

 双葉社のWEB小説『お見合い*すくらんぶる』は、来年早々からの掲載に決まりました。そっちのほうもよろしくお願いします。


 

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