霧原一輝/日記

日記

■2018年04月25日(水)  『義母にはまって…』発売
 26日に『義母にはまって…』(二見文庫)が発売されます。
 18歳の予備校生の目で書いています。
 父の再婚した女性が、テレビにも出ている美人弁護士だったら……。
 こんな女が義母だったら、とち狂ってしまうわな、という女性を描いたつもりです。
 編集さんの熱い要望に応えて書いたものですが、「お見事。お手本になる作品です」と、褒められました。
 よろしくお願いいたします。

 義母にはまって… (二見文庫)
 霧原 一輝
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 昨夜もまた違う編集氏が来てくれて、おでんやで呑んだのだが、西表島のホタルの乱舞の話を聞いて、猛烈に行きたくなった。


■2018年04月22日(日)  睦月影郎杯麻雀大会
 昨日は、第4回睦月杯麻雀大会に参加してきました。
 結果は――。

 優勝でした。
 
 二度めの優勝ですが、本業ではなかなか優勝は難しいので、せめて麻雀くらいは、という感じです。どんなことでも「優勝」はうれしいものです。
 半チャン4回やって、+126なので、快勝と言えば快勝なのですが。
 トップ3回がいずれも僅差で、会心の手はほとんどなく、展開に恵まれましたね。
 つわものも多く、3連続リーチ一発でつもっちゃう爆運の持ち主であるK女史とか、つもってきたハイを気功で変えようとしてる気功師作家とかの妖怪たちをいなして勝つのは容易ではありません。
 麻雀の女神が、微笑んでくれたということでしょう。ラッキーでした。

 で、今日は朝から書いています。
 しばらくは平常運転です。


■2018年04月17日(火)  そろそろ書こう
 先週は、旅三昧でした。
 京都、奈良のお花見ツアーはほとんど葉桜で、見事に空ぶったけど(満開だったのは、上賀茂神社の斎王桜だけ)、仁和寺や天竜寺、嵐山に行けたから、まあいいかな。
 吉野の千本桜も葉桜で、新緑が見事。想像力で補って、観ていました。吉水寺で、義経と静御前の腹帯が見られて、ちょっと感動した。あそこはもう一度、満開時に行ってみたい。
 そうそう、大阪の吹田で入った、居酒屋『やきとり 今日しかない』、ネーミングもユニークだけど、めちゃヤキトリも天ぷらも美味い。おまけに、「これでいいの?」って恐縮するほど安い。また、行こうと思う。

 
 で、帰宅してすぐに今度は九州に。太宰府天満宮、由布院とまわり、別府に泊まり。高千穂峡、熊本城と巡ってきました。高千穂峡は、ほんとすごいです。まさに、神が舞い降りた地。
 熊本城は想像以上に壊れてましたね。観てて、悲しくなった。

 で、何がすごいって、このバスのガイドさんが71歳だったこと。71なのに、ずっと流ちょうに喋りつづけてるし、高千穂峡の急階段もさっさか歩く。
「仕事の依頼があるうちはつづけます」って胸張ってたけど、いい意味で、化け物だと思いましたね。
 長くバスガイドつづけてる人って、心からリスペクトしちゃうな。博識で喋りも上手くないといけないし、乗客の心はつかまないといけないし、方言も駆使しないといけないし、歌も歌えなくちゃいけないし、上級の頭脳労働者であり、エンターテイナーですよ。

 で、充分にリフレッシュされたので、明日から、そろそろ書きはじめます。今年はあと長編7本書かなきゃいけないので、しばらく旅は無理かな。
 と言いつつも、来月は瀬戸内海の小豆島に行ってきます。
 動けるうちに、見たいものは全部、見ておきたい。
 そう身体が要求するのです。


■2018年04月11日(水)  『人妻専科 イカせます』発売
 12日に『人妻専科 イカせます』(双葉文庫)が発売されます。
「あなたのセックスではイケないの」と妻に捨てられた男が、便利屋で『女性専科』を担当し、自信を取り戻していく話です。
 セックスに自信を失くした彼が窮余の一策で生み出したのが、セックスの際に、どうしたら感じるか、どうしてほしいかをひたすら女性に訊くという房中術。
 人妻クラスだと、自分の性癖を把握していますからね、イッていただくにはもっとも手っ取り早い――ような気がしています。
 そして、女性は意外と、ここが! みたいな、人には言えない性感帯があったりするのです。
 日刊ゲンダイ、双葉WEBの連載に、がっちり手を加えてあります。
 楽しく、読んでいただければ、幸いです。
 金本画伯の描いた、表紙のお受験妻。とてもいいです。

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 霧原 一輝
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 先日は、奄美大島に行ってきました。飛行機で、羽田から2時間余りで行けます。
 マングローブの原生林で、カヌー体験したくて行ったのですが、爽快でした。一時間くらいだけど、もっと長く乗っていたかった。
 で、奄美大島の名瀬に泊まったのですが、居酒屋で食べた地元料理が絶品でした。とくに、モズクの天ぷら、夜光貝の刺身、島らっきょうの天ぷらはお勧めです。カウンターで郷土料理を肴に黒糖焼酎ちびちびやる。これ以上の至福はありません。
 それに、奥菜恵に似た人妻と知り合い……いや、これ以上はやめましょう。

 帰って、編集さんが訪ねてきてくれたので、いつものようにおでん屋で馬鹿話を。そこで、「奄美で、モズクの天ぷら食べたんだけど、もっちりしてて美味しいんだよね」と話していたら、店の大将が「ああ、それ、同じことを言ってたお客さんいましたよ」って。
 その客も、奄美のモズクの天ぷらに感激したらしいのだ。
「おおっ」って思いましたね、マイナー同士の強い共感っていうか。
 その客がその場にいたら、きっとハグしてましたね。


■2018年04月01日(日)  猿島とかなまら祭り
 上半期に出す長編の作業をすべて終え、暇に任せて。昨日は猿島に、今日は「かなまら祭り」に。
 三笠桟橋から船ですぐのところにある猿島。かつての軍事拠点でもあり、砲台跡や、兵士の宿舎跡も残っていて、いろいろと考えさせられることが多かった。しかし、房総半島と三浦半島って、こんなに近いんだな。これだったら、敵軍の船の侵入をふせぐために、砲台置くわな。
 もっとも、その砲台も高射砲も一度も使用されなかったらしい。 
 歴史と幻想が交錯した、小さな奇島。

 今日は年に一度行われる、金山神社の「かなまら祭り」に。文字通り「マラ」を祭った祭りですね。若い頃に、小牧市の田県神社の豊年祭見てるから、ちょっと物足りないかな。
 外国に紹介されて、やたら外国人多いんだけど、田県神社の方、プッシュしてほしいな。
 しかし、女の子がこれ見よがしに、男根をかたどった飴をしゃぶりながら歩いてるんだけど……。見ていいの? どうすりゃいいの?
 近くの川崎大師の石段にみんな座って、マラ飴しゃぶってるんだけど、バチって当たらないの?

 今月は。
 4月11日に『人妻専科 イカセます』(双葉文庫)
 4月26日に『義母にはまって……』(二見文庫)

 が、出ます。二本とも力込めて書いてます(当たり前ですが)。
 どうか、よろしくお願いいたします。
  


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