新作『人妻・奈津子 他人の指で…』(二見文庫)のAmazonのレビューで、あのDSKさんがレビューを寄せてくださっています。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576151843/nejireweb-22/ref=nosim/
「凌辱でも誘惑でもなく心と体が触れ合う魅惑の情交がこってり描かれる。その興奮度の高さも含めて2015年のベストに数えたい大人の官能ドラマを堪能した気分である。」以上抜粋
などと書いてくださって、ほんと嬉しかった。苦労が報われた感じです。
このところ疲れが出て、欝々として、仕事がはかどらない状態がつづいていたので、これで、立ち直れそうです。
ほんと、読者の声って励まされる。頑張らなきゃって気になる。
DSKさん(もしかして、DaiSukiKannou)、ありがとう!!!
そして、まだ書店に出ていると思うので、まだの方は手に取っていただけると嬉しいです。
で、話はまったく違うのですが、先日、睦月影郎氏と編集さんで、今年最後の麻雀をしました。二卓、囲んだ。
そこで、霧原はなんと役満の「小四喜」をあがりました。
四喜和は、東西南北の風牌を三枚ずつ集めなくてはいけないので(頭だけは2枚でいい)、なかなかできる役ではありません。
私もやったのは、大学生のとき以来なので、もう40年ぶりになるのかな。
なんにしても、40年ぶりというのは、かなりすごいことだ。
たぶん、今年の運をすべて使ってしまったと思うので、年明けまでは慎重に行動しようと思う。