今日は朝から町のソフトボール大会。
寝たのが朝の5時で起きたのが7時半。野球となると元気なのが不思議。
霧原は3番でサード。一試合目はチャンスにタイムリー、8度の守備機会もノーエラーで、チームも4−2で大逆転勝利。
ひさしぶりの勝利にチームも沸く。
ちなみに壮年ソフトは資格が50歳以上で、投手は山なりの投球をしなくてはいけない。これが、打っても飛ばない。
直径10数センチの巨大ソフトボールが上から落ちてくるので、重いのです。
しかも、2ストライクの後でファールを打つとアウト、という恐ろしいルール。
したがって早打ちになり、一試合が40分で終わってしまう。 霧原は塁にランナーがいればいるほどヒットが出るみたい。集中力が増すのでしょう。鈍感でプレッシャーを感じないという話も。
二試合目はその前に待たされすぎで、みんなの体が動かなくて、1−6で敗退。
疲れたけど、楽しかった。
仕事は短編を書き終えて、明日から双葉の1月刊の書き下ろしに入ります。1月5日に発売なので、実質12月刊と同じ。大変です。
昨日、「日刊ゲンダイ」の連載が始まりました。毎週土曜、10月だけですが、駅で見かけたら。
食欲の秋、のせいか、食べ物が美味しくて、ちっとも体重が減らない。なんとかしないと。