書き下ろし長編『ふしだら妻のご指名便』(竹書房)が発売されました。
編集さんと美味しい土佐のあぶりガツオを食べながら、今回は若い主人公で行こうと決め、それなら、ピザの宅配アルバイトで行こうと。『宅配青年が人妻たちへ快楽デリバリー、名手が描く極上の青春官能ロマン! 』
と、書いていただきました。
表紙の大柴宗平画伯のイラストが、リアルでそそられます。
よろしくお願いいたします。
最近、どうも首の後ろが痛いなと。考えたら、うがいをするときに、奥までガラガラしようと頭を反りすぎということが判明。今は応援団のように腰から反らしてうがいしている。
この新型コロナ蔓延で、読者が本屋に行かなくなるんじゃないかと心配。
平積みしてあっても、おそらく一番上の本には触れないだろうな。下から、取ればいいんだけどね。
最近は「ひで&たま」にハマっている。北海道のご夫婦で主に昔のフオークソングをカバーしているデュオで、YouTubeでしか聞けないんだけど、たまさんの歌声、いやされるし、ひでさんのギターめちゃ上手いし。
フオークソング世代は聞くべきだと思う。
この前、ひで&たまの「22歳の別れ」をツアーバスでイヤフォンで聞きながら、安達太良山見てたら、泣けた。