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霧原一輝 / 著者紹介

日記

2014年01月09日(木)

新春第一弾

 今年の第1作目『蜜色温泉 秘貝比べ』(双葉文庫)が今日発売されました。
キーワードは「お・も・て・な・し」。老舗旅館で若女将の座を狙って繰り広げられる「おもてなし合戦」。
 表紙は一見写真に見えますが、金本画伯の労作です。
http://www.amazon.co.jp/%E8%9C%9C%E8%89%B2%E6%B8%A9%E6%B3%89%E7%A7%98%E8%B2%9D%E6%AF%94%E3%81%B9-%E5%8F%8C%E8%91%89%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4575516465/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1389330982&sr=1-1
 面白いと思います。手に取っていただければ幸いです。

2014年01月05日(日)

 年が変わり、昨年のことはすべて忘れて、心機一転、新人の気持ちで書きたいと考えています。
 版元のみなさま、読者のみなさま、よろしくお願いいたします。

 新年早々、美しい虹を見ました。僥倖の前兆だといいのですが。

2013年12月27日(金)

「週刊 文春」新年特別号

 今店頭に並んでいる「週刊文春」で、「性の達人たちのお薦め官能小説」という特集が組まれていて、永田守弘先生が霧原の『鬼の棲む蔵』を真っ先に取り上げてくださっています。
「淫心とは、皮相的な性欲ではなく『大人』が持つ淫らな心のこと」という先生の言葉、胸に沁みます。
 大好きなバタイユの『眼球譚』も紹介されていて、『眼球譚』と同じページに自分の作品が載っているのが何より嬉しい。
 私にとっては、ちょっと遅れたクリスマスプレゼントでした。
 頑張らないといけませんね。

2013年12月22日(日)

「特選小説 2月号」発売

 有馬記念、オルフェーブル強かった。あらためて、今年の凱旋門賞のレベルの高さを感じましたね。オルフェの種付け料、一頭につき800万という噂だったけど、これでまたあがるだろうな。
 一発やって、800万ゲットですよ。羨ましすぎる!!! 俺も種牡馬になりたい。

 21日に発売された「特選小説2月号」に、『隣家の園 第5話 不倫愛ー智実』50枚が掲載されています。
 いよいよ、佳境です。次回は最終回で、ついにあの男が……。
 これで、今年の刊行物はすべて終わり、かな。

 最近は、海岸から見える富士山がとみに見事で、りゅうとの散歩の途中で足を止めて、ついつい見とれてしまう。
 冬になると、空気が澄んでくるのか、富士山が見られる確率がぐっとあがる。
 サンセット時に茜色を背景として、シルエットと化した富士山に薄墨を流したように雲がかかっている様子は、ほんと一枚の絵のよう。
 湘南に来て、良かった。
 

2013年12月18日(水)

『若女将の初夜 湯の肌めぐり』発売

 今日はめちゃくちゃ寒い。今から上京して編集さんと打ち上げするんだけど、雪が降ったりしたら、どうしよう。


『若女将の初夜 湯の肌めぐり』(廣済堂)が発売されました。内容もエロいけど、表紙のイラストが輪をかけてエロいです。着物の前身頃からのぞいた太腿を見て、自然に右手があれを握りしめてましたよ。
http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%A5%E5%A5%B3%E5%B0%86%E3%81%AE%E5%88%9D%E5%A4%9C-%E6%B9%AF%E3%81%AE%E8%82%8C%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A-%E5%BB%A3%E6%B8%88%E5%A0%82%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4331615707/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1387352097&sr=1-2

2013年12月11日(水)

『こんな官能小説が読みたかった! 2014年度版』発売

 年末の恒例になりつつある「特選小説」の別冊が今日、届いた。
 読者投票で選ばれる15本に、霧原の「あの人は…」も入っています。これは確か、読者からのリクエスト小説として、読者はがきのリクエストに応えた作品だったので、いつもとは違う喜びがありますね。
 巻頭では、牧村僚氏と霧原が対談しています。編集者さんからも、この組み合わせの対談を読むのが楽しみ、という声をいただいていたのですが、さて期待に応えられたでしょうか? まあ、いいおっさんが二人、官能小説や男の欲望について楽しく語っています。楽に読んでいただければ。
 また、書評や推薦本で、私の作品を取り上げてくれた4名の方、ありがとう。感謝です。やはり、苦労が報われた気がして、うれしいです。
 猿楽一氏の最後の文章。わかってくれているんだなって、感涙しました。こちらも、骨身を削って書いていますから。

 今月はあと、特選小説二月号が出て、廣済堂の書き下ろしが発売されて、それで今年の刊行物は終わりです。
 ほんと、師走になると落ち着かなくなるのは、なぜでしょうかね。

2013年12月07日(土)

冬眠終わり

 短い冬眠を終えて、穴倉から抜け出し、また書き始めている。
 

 

2013年11月28日(木)

トークライブ

 昨日は新宿ロフトプラスワンで開催された『蜜談』に行ってきた。いしいのりえ主催の官能イベントで、知人は特選小説H編集長、作家のうかみ綾乃さんがゲスト出演。
 官能小説の朗読あり、トークショーありで、楽しめる空間だった。声優さんはやはり違いますね。5人の個性のアンサンブルが絶妙でした。
 ライブ感覚が気持ちよかった。

 その後、睦月さんの忘年会と合流。会いたい人がたくさんいて、会えてよかった。
 みんなで楽しく呑み、帰りは朝方。
 この歳で、朝まではちょっとこたえるけど、楽しかったからいいか。

2013年11月26日(火)

『覗き 天井裏の徘徊者』発売

『覗き 天井裏の徘徊者』(二見文庫)が今日発売されました。
 タイトルでお分かりの通り、テーマは「覗き」で、ただそれだけに終わらず父と娘、弟の嫁などのドラマがからんできて、小説の醍醐味を味わえると思う。
「覗き」――私にとっては永遠の煽情装置です。

http://www.amazon.co.jp/%E8%A6%97%E3%81%8D-%E5%A4%A9%E4%BA%95%E8%A3%8F%E3%81%AE%E5%BE%98%E5%BE%8A%E8%80%85-%E4%BA%8C%E8%A6%8B%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4576131753/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1385430470&sr=1-2

2013年11月24日(日)

映画封切

 昨日は、映画『花鳥籠』の舞台挨拶と初日があり、シネマート新宿で、原作者の深志美由紀さんに花束を渡してきました。
 もちろん、映画も観たのですが、ヒロイン役の森野美咲さんの体当たり演技で、エロくてなおかつ男女のどうしようもなさが出ていて、良かった。
 もう一度観たくなる映画です。

 ちょっと疲れたので、今週は梗概を考えながら、エネルギー充填期間にあてようと思う。