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霧原一輝 / 著者紹介

日記

2020年04月06日(月)

大丈夫だぁ〜

 長編のプロットをあげ、「特選」の短編40枚を書き終えて、また、今日から新たな書き下ろし。この際限ない、繰り返し。
 新型コロナの蔓延で、気持ちが落ち込んで、こんな時に官能小説書いている自分てどうなんだろう? と思ってたが。
 志村けんの追悼番組で、腹抱えて笑ったとき、いや、違うぞ、こういう時期だからこそ、面白い作品書かなくちゃ。コロナを一時的にせよ忘れて、戦う元気を持てるような作品を書かなくちゃ、と何かが吹っ切れた。

今月の刊行予定です。
○『美女刺客と窓ぎわ課長』(双葉文庫 4月15日発売予定)
○『人妻クルーズ』(週刊実話連載 毎週水曜日発売)

 以上です。よろしくお願いいたします。 
 

2020年03月30日(月)

『カルチャーセンター 人妻あそび』発売

 今日、『カルチャーセンター人妻あそび』(艶情文庫)が発売されました。
「人妻生徒の裸体を快楽色に染める、絵画講師の淫らな筆づかい――」
 エロイと思います。
 よろしくお願いいたします。

 今日は、書き下ろしの合間に、車の免許証更新に遠出してきた。1都3県をまたいでの更新だから、大変。外出自粛は出ているが、これは必要なこと。免許を取り直す自信はない。まあ俺は「優良ドライバー」なので、30分の講習受けただけで、即、新しい免許が出て、よかった。
 これで、5年間は安心。

 新コロナはひどい状況だ。志村けんがもうこの世にいないなんて、信じがたい。
 ウソだろ?

 

2020年03月26日(木)

もう少しだ

 もう少しで、書き下ろしが終わる。あと、二日。
 先日、観劇で東京に出た。小劇場で、このご時世だから、観客は少ないだろうと高をくくっていたが、案に反して、満席だった。
 すごいな、この劇団愛されているな。知り合いの劇団主催者と逢ったら、こんな時期に来てくれてと、とてもうれしそうだった。劇自体よりも、彼のあの顔がとても印象に残った。
 満席ですごいなと思う反面、みんな、新型コロナに対して油断があるんじゃないかという気もした。
 そうしたら翌日、都知事から「東京はオーバーシュートの重大な局面」という警告があった。もう少し早く、せめて3連休の前に警告すべきだったと思う。
 とくに若い奴らは、若い世代は発病しないと言う油断と過信のもと、多分、保菌者と化して、振りまいていると思う。
 首都は今、コロナ菌がわんさかいるだろう。
 なるべく、東京には行かないようにしようと思った。

 本はどこでも買えるし、この監禁状態で、みなさんの趣向が読書に向かうことを祈っている。
 
 

2020年03月14日(土)

終わったが、終わらない

 昨日、書き下ろしを予定より2日早く書き終えた。
 今日は、次回作のだいたい決まっているプロットを煮詰め、明日からまた書き下ろし。休みたいけど、〆切から逆算すると、一日も休めない。
 うれしい!!!!!!

 しかし、新型コロナがこれほどにパンデミックになるとはね。イタリアはどうなっているんだ。もう、一万人超えてるぞ。
 
 しかし、私の睡眠薬依存もやばいかもしれない。なぜか、途中で起き出して、昨夜は何を考えたのか、パスタのソースだけ作っていた。
 起きて驚いた。なぜか、パスタのソースがフライパンのママ、冷蔵庫に入っていた。ほとんど覚えてないんだけど、食べたら、滅茶美味しかった。
 ああ、そうか。トマトの缶詰にオリーブオイル漬けのサバ缶、ぶっこんで煮詰めながら最後にココナッツミルク入れたんだな、と思いだした。
 これが、ほんと美味い。俺って天才?
週に一度、牛のランプ肉をレアに焼いて食すのだが、血のしたたるようなランプステーキが柔らかくて、美味い。
 ちなみに、蔵王行ったときに、試飲して買ってきた山形の「うすにごりナイアガラ」のワイン、これも美味すぎる。
 ほとんど葡萄ジュースでまったくアルコール感がないんだけど、じつは9パーセントで、調子に乗って呑むとあっと言う間に酔う。
 悪いことに使える。
 俺はしないけど。

2020年03月10日(火)

67歳になってしまった

 昨日誕生日で67歳になった。
 まさか、この歳でこんなに書いているとは思わなかった。
 これも、読者さんがついてくれているおかげです。発売日にきっちりとお買い上げくださるみなさまには、感謝しかありません。
 いつも書いてる気がするけど、若い頃に遊んでいたので、その15年分くらいはまだ働けるかな。
 本人的には「老いてますます盛ん」という感触。小説を書く体力はむしろ、増している気がする。
 まだまだ書きますよ!
 ただ、読者に見放されたときは、きっぱり書くのやめます。その潔さだけは持っていたい。

 今月の刊行です。
○『カルチャーセンター 人妻あそび』(艶情文庫)3月30日発売
○『人妻クルーズ』「週刊実話」連載 毎週水曜日発売

 以上です。よろしくお願いいたします。

 全然関係ないけど、後輩に送ってもらった、北九州市の「永坂商店」の辛子明太子。上品で飽きない味で滅茶苦茶美味かった。ついつい、またネットで頼んでしまった。会員登録までして。長いつきあいになりそう。

2020年03月06日(金)

キャンセルが相次ぎ

 青色申告のデータを送り終えた。収入はだいぶ増えたが、書いている割には少ない。30年前にこれだけ書いていれば、きっと3倍はあっただろう。
 この新型コロナを言い訳に、部数が引き下げられる可能性もある。
 あの首相の緊急宣言があってから、書店での売り上げが減り、Amazonの売り上げが上がっている気がする。
 読者も怖くて書店にもいけないだろうし、配送や電子に傾くのは、しょうがない。どれだけつづくのだろうか?

 ちなみに、来週、松山の道後温泉ツアーに参加予定だったが、さすがにまずいだろうとキャンセルした。もらってくると、接する人に迷惑かけてしまう。
 直前なので、3割のキャンセル料は覚悟していたが、こういう状況なのでと、全額払い戻してくれることになった。キャンセルが相次ぎ、会社としてもつらいだろうに。
 さすが、エライ、クラブツーリズム。
 前から、良心的な旅行会社だと思っていたが、今後も使わせていただきます。

 

2020年02月28日(金)

『ふしだら妻のご指名便』発売

 書き下ろし長編『ふしだら妻のご指名便』(竹書房)が発売されました。
 編集さんと美味しい土佐のあぶりガツオを食べながら、今回は若い主人公で行こうと決め、それなら、ピザの宅配アルバイトで行こうと。

『宅配青年が人妻たちへ快楽デリバリー、名手が描く極上の青春官能ロマン! 』
 と、書いていただきました。
 表紙の大柴宗平画伯のイラストが、リアルでそそられます。
 よろしくお願いいたします。

 最近、どうも首の後ろが痛いなと。考えたら、うがいをするときに、奥までガラガラしようと頭を反りすぎということが判明。今は応援団のように腰から反らしてうがいしている。
 この新型コロナ蔓延で、読者が本屋に行かなくなるんじゃないかと心配。
 平積みしてあっても、おそらく一番上の本には触れないだろうな。下から、取ればいいんだけどね。

 最近は「ひで&たま」にハマっている。北海道のご夫婦で主に昔のフオークソングをカバーしているデュオで、YouTubeでしか聞けないんだけど、たまさんの歌声、いやされるし、ひでさんのギターめちゃ上手いし。
 フオークソング世代は聞くべきだと思う。
 この前、ひで&たまの「22歳の別れ」をツアーバスでイヤフォンで聞きながら、安達太良山見てたら、泣けた。
 
 

2020年02月23日(日)

樹氷

 蔵王の樹氷を見てきた。素晴らしかった。
 雨でいったん消えた樹氷が、数日前の吹雪で復活したらしい。
 モンスターとまではいかないが、充分堪能できた。快晴で、お茶目なガイドも今回は最高に近いとうれしそうだった。
 運が良かった。吉野の桜には2年つづけて振られていたが、東北とは相性がいいらしい。

 で、本来、40名がツアーに申し込んでいたらしいが、新型コロナを恐れて、キャンセルが相次ぎ、来たのは、なんと13名。
 大型バスだったので、座席がゆったりというか、ぽつんぽつん状態で、ひとりで二席取れて、楽ちんだった。
 ホテルの露天風呂もひろびろしていて、疲れが取れた、
 
 蔵王の樹氷は見ておいたほうがいい。温暖化で、なかなかできなくなっているようだ。

 帰宅して、また今日から、新作の書き下ろし。
 樹氷を見て、疲れが吹っ飛んだから、新たな気持ちで書けそうだ。

 

2020年02月19日(水)

ひと段落

 昨日、書き下ろしを書き終えた。予定より早い。
 ランナーズハイというのがあるが、ライターズハイに入っていた感じ。
 この状態に運よく突入できると、一気に書けてしまう。

 先週は、文芸家クラブの新年会があり、若手の作家と話せて楽しかった。なぜか、女性会員が少なかった。編集さんはけっこう来てたけど。
 
 今日はこれから麻雀で、明日は歯医者、明後日からは蔵王ツアーで樹氷を見てくる。
 帰ってきたら、また新しい書き下ろし。
 ツアーでは、新型コロナだけはかかりたくないから、マスクと手洗いは欠かせない。バスは長時間の密室だからね。
 先日、福島ツアーに行ったとき、食事の場ですぐ隣で中国語が飛び交っていたときには、さすがにビビった。あとで、台湾から来たと聞いて安心した。
 疑心暗鬼になるな、やはり。電車では吊革に絶対につかまらないようにしている。今、肺炎を患うと、仕事に支障が出る。私も数年前に肺炎やってしるし。
 まあ、用心に越したことはない。
 

2020年02月07日(金)

眼福でした

 ひたすら書いてます。必死に書かないと、〆切に間に合わない。
 先日、福島の温泉巡りツアーに参加した。
 福島は硫黄泉の湯質がよく、安達太良山や吾妻小富士の山がそんなに高くないんだけど、品格がありましたね。
 大内宿の、ねぎそば(一本丸ごとのネギを箸がわりに蕎麦を食べる)と、岩魚の骨酒、美味かった。ツアーで食べた昼飯としてはナンバー1でした。お勧めです。
 立ち寄り湯で入った甲子温泉のいちばん広い温泉。いちおう混浴ではあるけど、女性は入ってこないだろうと、たかをくくって入ったら……。
 いらしゃいました。妙齢の女性が5人も。
 その物おじしない態度に、逆に男のほうがたじたじでした。
 で、お湯を出るときに、二人が素肌にダウンジャケットだけを着て、外に。じつは、すぐのところに女湯があったらしく、なるほどと納得はしたのですが。
 黒いダウンと、ぷりっとしたナマお尻がまともに見えて。
 いまだに、ダウンとナマ尻のエッチすぎる組み合わせが目に焼きついていて、忘れられません。
 ありがとうございました。眼福でした。

 今月の霧原の刊行予定です。
○『ふしだら妻のご指名便』書き下ろし(竹書房)2月27日発行
○『人妻クルーズ』(「週刊実話」連載 毎週水曜日発行)

 以上です。よろしくお願いします。