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霧原一輝 / 著者紹介

日記

2018年04月11日(水)

『人妻専科 イカせます』発売

 12日に『人妻専科 イカせます』(双葉文庫)が発売されます。
「あなたのセックスではイケないの」と妻に捨てられた男が、便利屋で『女性専科』を担当し、自信を取り戻していく話です。
 セックスに自信を失くした彼が窮余の一策で生み出したのが、セックスの際に、どうしたら感じるか、どうしてほしいかをひたすら女性に訊くという房中術。
 人妻クラスだと、自分の性癖を把握していますからね、イッていただくにはもっとも手っ取り早い――ような気がしています。
 そして、女性は意外と、ここが! みたいな、人には言えない性感帯があったりするのです。
 日刊ゲンダイ、双葉WEBの連載に、がっちり手を加えてあります。
 楽しく、読んでいただければ、幸いです。
 金本画伯の描いた、表紙のお受験妻。とてもいいです。

 人妻専科 イカせます (双葉文庫)
 霧原 一輝
  http://amzn.asia/5vfgXOF

 先日は、奄美大島に行ってきました。飛行機で、羽田から2時間余りで行けます。
 マングローブの原生林で、カヌー体験したくて行ったのですが、爽快でした。一時間くらいだけど、もっと長く乗っていたかった。
 で、奄美大島の名瀬に泊まったのですが、居酒屋で食べた地元料理が絶品でした。とくに、モズクの天ぷら、夜光貝の刺身、島らっきょうの天ぷらはお勧めです。カウンターで郷土料理を肴に黒糖焼酎ちびちびやる。これ以上の至福はありません。
 それに、奥菜恵に似た人妻と知り合い……いや、これ以上はやめましょう。

 帰って、編集さんが訪ねてきてくれたので、いつものようにおでん屋で馬鹿話を。そこで、「奄美で、モズクの天ぷら食べたんだけど、もっちりしてて美味しいんだよね」と話していたら、店の大将が「ああ、それ、同じことを言ってたお客さんいましたよ」って。
 その客も、奄美のモズクの天ぷらに感激したらしいのだ。
「おおっ」って思いましたね、マイナー同士の強い共感っていうか。
 その客がその場にいたら、きっとハグしてましたね。


2018年04月01日(日)

猿島とかなまら祭り

 上半期に出す長編の作業をすべて終え、暇に任せて。昨日は猿島に、今日は「かなまら祭り」に。
 三笠桟橋から船ですぐのところにある猿島。かつての軍事拠点でもあり、砲台跡や、兵士の宿舎跡も残っていて、いろいろと考えさせられることが多かった。しかし、房総半島と三浦半島って、こんなに近いんだな。これだったら、敵軍の船の侵入をふせぐために、砲台置くわな。
 もっとも、その砲台も高射砲も一度も使用されなかったらしい。 
 歴史と幻想が交錯した、小さな奇島。

 今日は年に一度行われる、金山神社の「かなまら祭り」に。文字通り「マラ」を祭った祭りですね。若い頃に、小牧市の田県神社の豊年祭見てるから、ちょっと物足りないかな。
 外国に紹介されて、やたら外国人多いんだけど、田県神社の方、プッシュしてほしいな。
 しかし、女の子がこれ見よがしに、男根をかたどった飴をしゃぶりながら歩いてるんだけど……。見ていいの? どうすりゃいいの?
 近くの川崎大師の石段にみんな座って、マラ飴しゃぶってるんだけど、バチって当たらないの?

 今月は。
 4月11日に『人妻専科 イカセます』(双葉文庫)
 4月26日に『義母にはまって……』(二見文庫)

 が、出ます。二本とも力込めて書いてます(当たり前ですが)。
 どうか、よろしくお願いいたします。
  

2018年03月23日(金)

「特選小説5月号」発売

 21日に発売の「特選小説5月号」に「嫁の乗馬姿」を発表しています。
 美人妻、手習い特集のひとつで、競馬好きな霧原をよくご存じの編集長からのリクエストに応えて、書きました。嫁が乗馬を習って……という話です。
 願望もろに出てしまいましたね。
 あまり深く考えず、楽しく、読んでいただければ。

 一昨日、長編を書き上げ、昨日、違う長編のゲラチェックを終えて、ようやくひと段落ついたところ。昨日まで、ぎらぎら、いらいらしていたのがウソのように穏やかな気分。これも『賢者タイム』と呼んでいいのか?

 タイトなスケジュール乗り切ったので、次の執筆までは旅行三昧の予定。あくまでも予定なので、どこにも行かずに、カウチポテト族してる可能性もあります。 
  

2018年03月12日(月)

また、歳を重ねた

 ひたすら書いていて、しばらく更新ができませんでした。
 
 数日前に、また歳を重ねた。しかし、もう歳はあまり関係ないな。
 理想は、葛飾北斎だから、ああやって歳を重ねたい。

 この前、huluで「雨が降ると君は優しい」の連ドラを見た。野島伸司のシナリオで、佐々木希がセックス依存症の女を演じるのだから、見ないとダメでしょう。
 微妙でしたね。演技力の問題はあるとは思うけど……。
 しかし、いろいろと考えさせられましたね。
 セックス依存症と、ヤリチン、ヤリマンとは、どう違うのだろう? セックス自体が多かれ少なかれ、依存症の要素を含んでいると思うけどね。
 それに、誰だって少なからず依存してるものってあると思う。
 人って、何かに依存せずに、生きていけるのだろうか?
 現実の自分と常に向き合っていける人って、いるんだろうか? いないと思うけどね。

 ここでいきなり話題は変わります.
 霧原のこのWEBのトップページが更新されていないことにお気づきのことかと思いますが、しばらくは更新できない状況なので、ご了承くださi.
 今月は「特選」の短編だけですが、4月には、新刊が二本、出ます。よろしくお願いいたします。
 

2018年02月24日(土)

『蜜楽ハーレムハウス』発売!

新作が26日に出ます。

 蜜楽ハーレムハウス (竹書房文庫)
 霧原 一輝
http://amzn.asia/gfdVeI1

会社を辞めた中年男が、自分の家をシェアハウスにしていく話。
 ◎シェアハウスに集う家出妻、わけあり美女…
 ◎美しく淫らな入居者募集中! 魅惑の回春ハーレムロマン

 妻役、娘役、愛人役と疑似家族を作っていく話です。
 今年3作目ですが、来月は短編だけで、長編新作は小休止ですので、ぜひお手に取ってくださいませ。よろしくお願いいたします。

 昨日はひさしぶりに麻雀の定例会。明らかについてない席だったので、席替えすればと思っていたのですが、4回席替えしても全部その同じ席。
 ありえない。
 麻雀の神様は我に試練を与えたもうたか――。
 何とかトップ2回取って、面目は保ちましたけどね。
 4月21日には第4回睦月杯麻雀大会が開かれるようなので、我もと思う方はご参加を表明してくださいませ。

 

2018年02月18日(日)

羽生が勝って、羽生が負けた

 平昌オリンピックで、羽生(はにゅう)結弦くんが勝って、羽生(はぶ)善治二冠が、トーナメント戦で中学生の藤井五段に負けた。しかも、同じ日に。
 こういうこともあるんだな。
 小説でも書けない。

 それにしても、カーリング女子のスキッパー・藤澤五月がチャーミングすぎる。彼女に投げられるストーンになって、あの大きな目でじっと見つめられたい。
 

2018年02月05日(月)

函館の人

 先週は、函館に行ってきました。ツアーでのひとり旅です。
 取材はひとりで行かないとね。
 天候に恵まれて、函館の町を満喫してきました。印象深いところが多々ある港町でした。いろいろ書きたいけど、それは小説に取っておきます。
 小説には書けない場所としての、おすすめは北島三郎記念館ですね。
 サブちゃんが函館の網元の坊ちゃんだったって初めて知った。ニシン漁で栄えて、やがて没落した。
 ガイドがつくんだけど、喋り方が北朝鮮の女性アナウンサーみたいに劇的で、とてもいいんだな。列車の車窓が動いて、実際に乗ってるみたいだし、いたれりつくせりの「おもてなし」精神が見られて、感心しました。穴場です。
「ラッキーピエロ」にも、「六花亭」にも行ったけど、ハンバーガー、でかすぎ(笑)。最近、いちばん美味いと感じたのは、国技館のヤキトリ。あれは文句なしに美味い。
 六花亭、ひっそりとあって、迷ったぞ。

 朝の飛行機で行ったから、その日は朝の4時起きで、りゅうを散歩させて、藤沢から羽田行のバス。一泊し帰宅し、上がる前に、またりゅうの散歩。
 こいつがいなきゃ、長い旅もできるんだが……。
 お前は、俺に何をしてくれているんだ?
 
 仕事は連載の加筆訂正をして、また、書き下ろしに入ったところ。
 2月って28日までしかないから、この欠けた二日間が厄介なんだな。
 

2018年01月26日(金)

『嫁の黒下着』発売

 繰り返しになりますが『嫁の黒下着』(二見文庫)が今日、発売されました。
 露出に悦びを見いだす、息子の嫁の物語です。エロいと思います。ぜひ、手に取ってくださいませ。
 
 嫁の黒下着 (二見文庫)
 霧原 一輝
 http://amzn.asia/2cxdjPS

 先日は関東地方はすごい雪でした。おかげで、当日の編集さんとの辻堂での打ち合わせが延期になりました。湘南にも、数センチ雪が積もってましたからね。
 初雪もすっかり消え、また書きはじめています。3月下旬までは、気が抜けない日々がつづきそう。
 

2018年01月21日(日)

特選小説短編

 今日、発売の「特選小説3月号」に、50枚の短編「ローカル線痴情」が掲載されています。未亡人旅情特集ですね。
 東北の人気のローカル線、五能線と不老ふ死温泉の海岸沿いの露天風呂を舞台に、女性視点で書いています。
 今回はどこで致すのかという場所がメインですかね。どこで致すのかって、かなり重要ですから。

 つづいてお知らせです。
 26日に『嫁の黒下着』(二見文庫)が発売されます。
 
 嫁の黒下着 (二見文庫)
 霧原 一輝
http://amzn.asia/7QvHcZJ

 エロいな、このタイトル。
 でも、あんまり黒い下着って出てこないんで、タイトルと内容が違うって言わないように。この黒下着って、編集さんのイメージだと思うので。

 先日、大相撲初場所に両国国技館行ってきました。
 五日目で、まさかの白鵬休場があったけど、ぎりぎり稀勢の里が見られてよかった。負けましたけどね。
 土俵下に腰から落ちた、末期症状だって、アホなこと言ってるメディアがあったけど、そうじゃないんだな。
 升席から見てたから、よくわかった。彼はぎりぎりまで自分が負けることを受け入れたくなかったから、ああいう一見無残な負け方になった。
 あそこで、足を俵の外に出していたら、普通の「寄り切り」ですから。でも、ぎりぎりまで負けを認めたくなかったから、「寄り倒し」になったんで。
 稀勢の里の横綱としての意地みたいなのがひしひしと伝わってきた。
 今日負けたら、もしかして引退……て、彼も客も感じていた部分もあったような気がした。
 でも、どん底から這い上がってくる姿を見せるのも、ヒーローですから。
 こうなったら、とことん悪足掻きしてほしい。

2018年01月16日(火)

鎌倉七福神めぐり

 数日前に書き下ろしを終え、ようやく遅い正月がやってきた。
 ということで、昨日は鎌倉七福神めぐりをしてきた。
 北鎌倉から鎌倉、長谷と七つの寺社をまわってきました。これで、今年も福が来るのだろうか? 星座占いでは、魚座は今年はいい年のはずなんだけど。
 で、印象に残った寺は、宝戒寺だった。
 北条氏の慰霊のため建てられた寺なんだけど、あそこは空気感が違う。仏像も凛としている。毘沙門天も力強い。歓喜天も祭ってあるしね。
 今度、また萩の咲く季節に行ってみよう。

 今週はゆっくりして、インプットに勉めるつもり。今、話題になっている大相撲初場所にも行く予定。貴景勝には勝ってほしいし、稀勢の里は休場しないでほしい――と願うばかり。