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霧原一輝 / 著者紹介

日記

2013年06月13日(木)

『美味背徳』発売

 アンソロ月刊第5弾『美味背徳』(双葉文庫)が発売されました。霧原は「鮟鱇の季節」50枚を書いています。
 食と性には密接な関係がある。面白いテーマだと思います。
 ちなみに、ビワ鮟鱇の雄って雌の……いや、これ以上書くとネタばれになるので、やめておきます。ぜひ読んでくださいね。
 http://www.amazon.co.jp/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E8%83%8C%E5%BE%B3-%E5%8F%8C%E8%91%89%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%9D%A6%E6%9C%88-%E5%BD%B1%E9%83%8E%E3%81%BB%E3%81%8B/dp/4575515906/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1371119922&sr=1-1&keywords=%E7%BE%8E%E5%91%B3%E8%83%8C%E5%BE%B3

 江戸村ツアー楽しかった。
 睦月さん、ありがとう。幹事のみなさま、お疲れ様でした。
 ちなみに、江戸村では霧原は沖田総司に扮したのだけれど、鏡を見て「違うな」って。歳とり過ぎ(笑)。無謀すぎ!

 少し休んで、また書き下ろしにかかる。

2013年06月11日(火)

『秘本 緋の章』発売

 アンソロ月間の第4弾『秘本 緋の章」(祥伝社文庫)が今日発売されます。
 霧原は「トライアングル」40枚を掲載してもらってます。祥伝社のアンソロ掲載はひさしぶりで、うれしい!
 三角関係の話で、傲慢な男としたたかな女の物語です。展開が面白いと思うので、ぜひ手に取ってください。
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%98%E6%9C%AC-%E7%B7%8B%E3%81%AE%E7%AB%A0-%E8%8D%89%E5%87%AA%E5%84%AA/dp/439633849X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1370888588&sr=1-1&keywords=%E7%A7%98%E6%9C%AC%E3%80%80%E7%B7%8B%E3%81%AE%E7%AB%A0
 

今日は、睦月さんにお誘いを受けたので、これから睦月会鬼怒川江戸村ツアーに参加します。楽しみ! でも、ほとんど寝ていない。大丈夫か?

2013年06月09日(日)

止まらない

 NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」をgyaoで見始めたら、止まらなくなって1話から48話まで一気に見てしまった。
 ちょうど合計で12時間。
 やばい。しなきゃいけないことがいっぱいあるのに。

 宮藤官九郎のファンであるし、アイドルを使った地方の町興というテーマに興味があって見始めたんだけど、非常にわかりやすく、なおかつ、おおおってシーンもあり、エンターティメントってこうなんだなって勉強になりますね。
 元アイドルで母親役の小泉今日子がいいし、なんたって主演の能年玲奈の笑顔が……。なんなんでしょうね、あれは。飛んでますね。小説では絶対に書けない。

 12時間見っぱなしのおかげで、そうとうやばい状態に追い込まれている。
 

2013年06月05日(水)

俺って、スケベ?

 発売中の「特選小説 人妻ベストコレクション」に霧原の「隣の人妻たち」という短編も掲載されています。だいぶ前に書いたものですが、勢いがあっていいです。ぜひ読んでくださいませ。

 巻末に「早瀬真人が選ぶ2013年上半期今読みたい人妻官能小説」というコーナーがあって、霧原の『熟年痴漢クラブ』も取り上げてもらっています。褒めていただいて、ほんと嬉しいのですが、最後のほうに、

「霧原氏はダンディーでカッコいい男だが、根は筆者に負けないくらいのスケベだと思う」という一文があって(笑)。

 はい、霧原はスケベですよ。そうでなければ、こんなに長く官能小説書けません。ただ、スケベを前面に押し出すと、女の子が寄ってこないので、それは大変まずいことであり、したがって、装っているわけです(笑)。
 根はドスケベですよ。早瀬さんと同じです。
 
 ぎりぎりセーフで書き下ろしを脱稿し、推敲中。少しだけ肩の荷がおりた。

2013年06月03日(月)

地引網

 今日、海岸を散歩してたら、家族で来ていた子供たちが海パン姿で泳いでいた。
 もう、そんな季節なんだな。

 ちなみに、歩いて10分の海岸で、頼めば地引網を出してくれるらしい。それなりに獲れるようだし、さほどお金はかからないようなので、有志を募って網を引いてみたいのだけれど、朝8時からだから無理だな。徹夜してそのままという手はあるけど、死ぬな、きっと。

 もう6月。今月は書き下ろし長編とアンソロ2本、特選のシリーズ読み切りと盛りだくさん出ます。もちろん、日刊ゲンダイとWEBも連載中です。そのたびに告知しますので、よろしくお願いします。

 執筆中の書き下ろし、数日中には上がりますので、お待ちください。

 

 

2013年05月30日(木)

惜檪荘

 日曜日にBS朝日で放映した『惜檪荘ものがたり』の録画を見た。いいドキュメントでした。
 1941年に岩波茂雄が施主で建築家吉田五十八が建てた熱海の30坪の別荘を、たまたま隣に仕事部屋をかまえていたベストセラー時代作家佐伯泰英氏が買い取り、私財を投じて復元するドキュメント。
 引き戸、雨戸、網戸すべてが戸袋におさまるシステムで、開け放つと、木々を通して見える海、大島が額縁におさまった一枚の絵画のよう。
 海って、創作の原動力になるんですね。まあ、わからない人にはわからないでしょうが。

 
 ここで、自分のゲラの著者校するときが、至福のひと時とおっしゃっていましたが、よくわかります。訂正文字がでかくて、男らしくて、おおおっと思いましたけど、あのくらいの勢いがないとあれだけの質、量はこなせないです。

 
 
 あと、私事で申し訳ないのですが、柴犬をお飼になっていて、熱海の浜を散歩なさるんですね。りゅうよりコンパクトでかわいい。
 もう70路を迎えていらっしゃると思うのですが、カッコいいです。
 俺もああいうふうに歳をとりたいと思いましたね。
 販売部数が天と地ほどの差があるので、何を言ってるんだって笑われそうですが、願望ですから。

 

2013年05月27日(月)

WEB連載開始

 告知が遅れました。双葉でのWEB連載『ぬくヌク請け負います』の第一回がすでに掲載されています。毎週木曜更新ですので、もうすぐ更新されてしまいます。無料ですので、ぜひ。
 一度読んだら、病み付きになりますよ。失礼しました、大言壮語です。
http://www.futabasha.co.jp/wmf3/index.html
 

ダービー、キズナが勝ちましたね。神様はいるんだなって、思いました。
 あの高速馬場で、いくら追い込み馬だからといって、後方三番手につけられるって、かなりすごいことですよ。あれで届かなかったら、批難されるに決まってますから。私が騎手だったら、絶対にびびってもっと前につけてますね。
 したがって、あんな鮮やかな、胸のすくような勝ち方はできない。
 ここで差し切れるという、騎手と馬の信頼感、絆があってこそできること。
 スタンダードを打ち破るって、つまりそういうことなんだなって、教えられたような気がしましたね。創作活動も一緒ですよ。

 仕事はひたすら、書き下ろし。短編集のゲラ来てるし、来月の書き下ろしのプロットも考えなくてはいけないのだけれど、なかなかできない。すみません、もう少しお待ちください。
 

 

2013年05月25日(土)

犬の注射

 今日は、りゅうの狂犬病と7種混合ワクチンの注射を、近くの獣医でしてきた。これに、フィラリアの薬8カ月分もらって、全部で温泉旅館に2泊できるくらいの料金ですから。高いです。
 りゅうは6月には11歳になるんだけど、獣医が「若い」って驚いてましたね。
 歩くのがやっとのレトリーバー散歩させてる人にうかがったら、10歳だと言ってましたね。大型犬は寿命が短いです。りゅうもいずれああなるので、介護が大変になるでしょう。覚悟はしてますけどね。

 獣医で、品のいい人妻と知り合って、じつは愛猫が骨折で入院とか。2階のベランダから落ちて、骨折したらしい。猫も骨折するのかって驚きましたけど。

 骨折といえば、明日はダービーです。全馬、無事に走ってほしい。霧原はキズナと心中です。このご時世ですから「絆」に勝ってほしい。武豊も完全復活してほしい。ドラマがないといけません。

 

 

2013年05月22日(水)

読者の声

今日届いた「特選小説7月号」の読者サロンに、先月号に掲載された霧原の「白井家の嫁」について「再読、三読に耐えられる作品だと思う。」という読者はがきが紹介されていて、ちょっとうれしかった。
 そうか、三回も読んでもらえるのか。
 読者の声にはいつも励まされる。頑張らねば。
 

2013年05月19日(日)

『禁色【蜜】』発売

 17日にアンソロジー『禁色【蜜】』(コスミック文庫)が発売されています。
 アンソロ月刊第3弾で、霧原は「ハニートラップ」50枚を書いています。文字通り、蜜の甘い罠ですね。どんな罠か、読んでください。
amazonへの反映が遅くて、まだ表紙も載ってないのですが。
http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%81%E8%89%B2%E3%80%88%E8%9C%9C%E3%80%89%E2%80%95%E6%9B%B8%E4%B8%8B%E3%82%8D%E3%81%97%E5%AE%98%E8%83%BD%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC-%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%82-2-3-%E8%97%8D%E5%B7%9D/dp/4774726265/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1368997293&sr=1-1&keywords=%E7%A6%81%E8%89%B2%E3%80%80%E8%9C%9C
 
 オークスはメイショウマンボでした。匂うなって思ってたんですよ。先に言わないと意味ないですが。牝馬の秋のクラシック、秋華賞のとっておきの穴馬をお教えしましょう。
 500万下を勝ち上がった、2戦2勝の「スマートレイヤー」。前走の上り3ハロンが32、8秒ですから。武豊もたぶんこの馬に乗ってくると思う。
 故障せずに、賞金を加算できたらの話ですが、出走してきたら「買い」です。

 読み切り短編を終えて、日曜日は日刊ゲンダイを書く。月曜〆切ですから、しばらくこのパターンがつづく。