日記
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2012年11月02日(金) 日常今日の湘南は波は荒かったけれど、夕焼けがきれいだった。茜色というより、紫色に染まっていた。海は毎日違う表情を見せてくれるので、飽きない。 ようやく「日常」を取り戻しつつある。それだけ、新居での生活に馴染んできたということかもしれない。 心強いといえば、引越しハガキのレスを多くの方からいただいて、すごく励みになっている。 そうそう、古い友人がまた本を出しています。読んであげてください。 2012年10月25日(木) 祭りの後で一部屋を占拠していたダンボールを、引越し業者に引き取ってもらい、大量の発泡スチロールもゴミで出して、家がすっきり。不思議なもので、こういう処分しなければいけないものが家にあると、精神状態までが落ち着かないというか、ざわざわしていて、正常な思考ができない。 だいぶ気持は落ち着いて、心が活動をはじめた。 頼んでおいた名刺と引越しはがきが届いた。明日には新しい住所の印鑑もくる。 2012年10月24日(水) 気分はブルー新しいパソコンを購入して、ひとまずメールは開通しました。前のパソコンがへたってたんだな。データを移したりと面倒なことがまだあるけど、何とかなるだろう。新居のほうは、本も本棚に並べて、細かいものもほぼ買い揃えて、あとは山のようなダンボールを業者に引き取ってもらうだけ。 しかし……引っ越してからなぜか気分はブルー。望んで来た土地のはずなんだけど、マリッジブルーというやつか。ひとりというのはやはり心細い。泣きそうになる。 気持をゆるめれば落ち込みそうになるし、飯、洗濯、ゴミだしとするべきことは山ほどあるし、目一杯気だけは張ろうとしているんだけど。 とにかく今は仕事が救い。仕事するしかない。 2012年10月22日(月) メール不通すみません。メールの送受信が出来ていないようです。引越してから、メールをくださった方、届いていない可能性があります。 緊急の用件は携帯のほうにください。お手数かけます。 2012年10月21日(日) 新しい住まい引越をして3日経過し、いまだ蔵書はダンボール箱のなかとはいえ、ようやく仕事のできる環境が整った。こっちに来て、「特選小説」と二見のゲラが新住所に届き、引っ越したという時間が湧いてきた。 「特選小説」で「リクエスト小説」のトップバッターを任されています。これを読んだ方で、霧原にこれを書かせたいというものがあれば、ぜひリクエストしてください。 りゅうを連れてきたので、りゅうとともに近所を散策。 2012年10月12日(金) てんやわんや引越しの準備でてんやわんや。ようやく、落ち着いた。というか、これからが本番なんですけどね。今月の刊行物です。 「特選小説 ベストコレクション 美熟女編」(綜合図書 発売中) 『女体さがし』(廣済堂文庫 16日発売) 「悦」Vol7(イーストプレス 17日発売) 以上3点、よろしくお願いします。 2012年09月22日(土) 『輪廻の春』完結昨日出た「特選小説11月号」で『輪廻の春』が最終回を迎えました。自分にとっては、領域を広げるためのチャレンジ的連載だったので、思い入れの深い作品になりました。 70年という時代が、若い世代にも受け入れられたのが驚きであり、またうれしかった。もっと書いてみたいですね、この時代。 この女性がいい、いや、彼女がいいという感想が多かったのもよかった。 「特選小説」の今月号の「読者サロン」に掲載された二通のファンレターは、大いに励みになります。期待に応えなくては……と、やはり思いますね。 ああ、そうそう今月は「作家的日常」も書いていて、ひさしぶりに行った神田川のこととか書いていますので。 今日は仕事場と書斎の本の整理をして、すっきりした。 2012年09月18日(火) 『媚女のすむ家』発売今日、『媚女のすむ家』(コスミック文庫)が発売されました。http://www.amazon.co.jp/%E5%AA%9A%E5%A5%B3%E3%81%AE%E3%81%99%E3%82%80%E5%AE%B6-%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-6-2-%E9%9C%A7%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E8%BC%9D/dp/4774725528/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1347897022&sr=1-1 amazonではまだ表紙が出ていないので、出たらトップページにも掲載します。 はるか昔に、柴田翔の『されどわれらが日々――』を読んだとき、付録で「ロクタル菅の話」という短編がついていて、大変面白くて、まだ印象に残っている。 2012年09月15日(土) 打ち上げ昨日は上京し、綜合図書で「特選小説」の新企画のインタビュー。新企画の一番手を担うことになりました。内容はいずれ明らかになりますが、読者も巻き込んでの企画なので、期待してください。その後、いつもの蕎麦屋で『輪廻の春』の打ち上げをやっていただき、新潟のお酒とへぎそばを堪能。ここの蕎麦はいつ食べても美味しい。つるつる入ってしまう。 2012年09月12日(水) 『悦楽ハウス』発売『悦楽ハウス』(双葉文庫」が発売されました。アパート経営の密かな愉しみ――。 新幹線で東京から名古屋までの間に読めて、なおかつ濡れ場は趣向を凝らしているという形を目指したのですが、いかがでしょうか。 一気に読めると思います。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575515221/nejireweb-22/ref=nosim/ |