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2009年03月12日(木) ようやく ようやく、一段落ついて、書き下ろしにかかることができます。 予定に青色申告の日にちを取っておかなかったのは、まずかった。 この二日間、資料まとめに費やしてしまった。すごく遅いし、会計士に怒られるのは確実。 この二日のロスが、4月の頭で微妙に響きそう。 5月の連休があるから、各社の進行が早くなってるし。
でも、明日からは書き下ろしに集中できるから、うれしい。 霧原は頭が悪いから、短編とか連載が重なると、頭がパニックになる。かといって、ひとつひとつをいい加減に書くつもりはない。 短編、送ったら、日ごろあまり褒めてくれないベテラン編集者から「興奮した」というメールをいただいて、疲れも吹き飛んだ。 この前出した『ふたりの嫁』に関しても、みなさんが感想を寄せてくれるので、ありがたい。これに関しては、登場人物のこの女がいい、いやこっちがいいとみなさん言ってくれるので、生みの親としてはニヤニヤしてしまう。 反応があるから、書いていられる。
これから書く二見文庫の長編は女はひとりしか出ない。 じゃあどうするのかというと、それは出来てからのお楽しみということで。
とにかく、しばらくひとつの世界に没頭できるので、気持ちが楽というかうれしいというか。 節煙はだいたい守ってる。この前、編集の方と打ち合わせに上京したが、煙草は持っていかなかった。電子タバコだけ。 ついつい、二本ばかり貰い煙草してしまったが、あとは何とか電子タバコ一本で乗り切れた。 次回作の打ち合わせもバッチリできたし、このまま節煙を続けていければいいのだけれど・・
2009年03月08日(日) 『人妻、禁断の密室遊戯』『人妻、禁断の密室遊戯』(アンソロジー 河出書房新社)が発売されています。もう書店には並んでいるはず。 霧原は『兄弟の嫁』という短編を書いていますが、兄と弟が互いの嫁を・・という過激な内容です。
今月は書き下ろしは出ません。霧原の露出は他に徳間文庫のアンソロ、「特選小説」の50枚、「PENT−JAPANスペシャル」の連載、双葉のWEB連載だけになります。
お仕事は双葉社の書き下ろしを終え、竹書房のアンソロ用の短編を書き、双葉のWEB連載を書いているところです。 二見文庫の書き下ろしに早くかかりたいのですが、まだペンスペの連載が残っているし、青色申告の資料をまとめてないし、提出期限はせまってて催促はくるし・・。 つらいです。 4月には一息つけるので、それまではひたすら書くしかないです。
〆切に追われると、なぜか煙草をよけいに吸ってしまって。節煙がダメになりかけてる。 どうすりゃいいんだ。
2009年02月28日(土) 女性用バイアグラ 2月はどうして28日しかないのでしょうか。 双葉の書き下ろしは一応書き終えたのですが、推敲に何日かかかります。 WEBの連載は今日一回分だけ送ったのですが、あとは来週中で勘弁してください。 某社の短編もまだ手付かずの状態。 3月には書き下ろし一本控えてるし・・でも、霧原は幸せを噛み締めています。仕事があることの。 『ふたりの嫁』(竹書房)の初動はいいようです。「嫁シリーズ」は好調のようです。 二見の編集長がおっしゃってました。「まさか、『嫁』という言葉がタイトルに使えるようになるとは」と。 たしかに、「兄嫁」というのはどこかで聞いたことがあるけど、「嫁」をタイトルに使う例は少なかった気がします。 でも、考えたら今、若い連中は「うちの嫁は・・」って、よく使います。 象形どおり、家の女ですから。そのへんに秘密があるかも。
驚いたのは、ついに女性版バイアグラ「WOMERA」が発売されたこと。 成分はシルデナフィルでバイアグラと同じ。女性器の血行をよくして、不感症や絶頂不全を改善するそうです。 媚薬ではないから、飲んだからといって、したくなるというのとは違う。 それでも、すごい人気らしいです。 感度がよくなって、何度も絶頂に達することができるとか。 とくに、閉経した50歳前後の女性には効くとか。
どうしようかな、一錠千円もしないから、頼んでみるか・・相手がいないじゃないか!
2009年02月20日(金) 一応つづいてる 電子タバコによる、節煙。一応、つづけてます。 ヘビースモーカーの霧原にとって、一日一箱はキツイですが、なんとか守ってます。ウソ・・この前、一日だけついつい二箱吸ってしまった。 書く量に比例してしまうんだな。 でも、他の日は守ってる。
今日、睦月影郎氏から「著書300冊突破パーティ」の案内状が届きました。 いやあ、すごいです。デビュー30年で300冊だから平均しても年に10冊ということになる。 競馬でいうなら、睦月氏はハイペースで逃げている驚異の逃げ馬で、追いかけていった馬はつぶれる。したがって、マイペースの逃げ足はますます冴える。 きっとこのまま逃げ切ってしまうんだろうな。 あの寺山修司も逃げ馬が好きだったけど、睦月さん、後ろを振り返らず前へ前へとつんのめるようにして進んでいくところは、寺山修司に似てます。 そういうタイプって、詩人に多いんですけでね。 ホワイトフォンテンならぬ、ムツキフォンテンの逃げ足はますます冴え渡ると思います。
『ふたりの嫁ー禁断の癒しー』(竹書房)が今日発売されました。Amazonで検索したら、竹書房文庫のランクでは10位に入っていました。 たぶん今日だけで、後はずるずるっとランクを下げるでしょうが。 「ふたりの嫁」というタイトルは編集のAさんがつけたのですが、けっこう男心をそそりますよね。 正妻と愛人、自分の嫁とキョウダイの嫁、自分の嫁と息子の嫁・・・ ただ、この小説には自分の嫁は出てこない、もう亡くなってる。 冷静に考えるとめちゃくちゃな話なんだけど、読むと自然な感じがするかもしれないです。 仕事は双葉社の書き下ろしをひたすら書いてます。なんで2月は28日までしかないのかな・・・
『お見合い☆すくらんぶる』、双葉のWEBで連載しています。7話を終えたところ。今流行の「婚活」を扱ったものです。ぜひ、ご一読を。
2009年02月12日(木) 禁煙ではなく節煙 5日ほど前に、禁煙を誓いましたが、訂正させていただきます。「節煙」に。 電子タバコオンリーはまだ無理だと判明しました。どうしても、本物のタバコを吸いたくなるのです。やはり、中毒なのでしょう。 それで、今まで二日で5箱吸ってたのを、一日一箱にして、口寂しくなったら電子タバコで紛らわせる。 この方法をこの三日間続けています。 今のところ上手くいってます。おかげで喉の調子がいいです。
さきほど、電子タバコを銜えて手を洗っていたら、口からぽとりと水中に没して一瞬終わったと思いました。コンピューター内蔵ですから。 が、しかしとっさに拾い上げ、よく拭いて吸ったら、なんと煙が出るじゃありませんか。 そう、電子タバコは完璧なウオータプルーフ製品だったのです。 というか、意外と単純な構造かも。
しばらくは、この節煙をつづけてみます。
『秘本 紅の章』(祥伝社)が発売中です。霧原は「ビストロの堕天使」という短編で参加しています。ヒロインの真由子が好きだという読者、多いみたいです。
2009年02月07日(土) 電子タバコ 頼んでおいた電子タバコがようやく届いた。カートリッジも。 今、大人気で発送が追いついていかないらしい。 吸い口から吸うと、マイクロコンピューターが作動し、先端のライトを灯し、フィルターの液体をバッテリーによって霧状化し、吸い口からミストが発生し、それを吸い、吐き出す。 もちろん、ニコチン、タールも発ガン物質も入ってないと、使用書には書いてある。 これで、本物のタバコをやめるつもりです。 今日は買い置きのタバコがあったので、両方吸いましたが、なくなったら電子タバコ一本で行きます。絶対に! 使ってみて、吸うのにけっこう吸引力が必要だけど、味はちょっと甘くて悪くないです。 こうやって書くと、そうかって実際に買ってみて、なんどこんなもの勧めやがってと言われるのがいやですから、お勧めはしません。 けっこうお値段も張るし・・・ でも、霧原はこれで喫煙をやめるつもりです。 ダイエットは8キロ減のところで止まってます。冬場だし、絞りすぎるのが怖いですから。でも、ベルトの穴4つ腹回りがやせたのだから、よしとしましょう。
これで、タバコさえやめられれば・・・この仕事も体力勝負ですから。健康であることに越したことはありません。
お仕事は双葉社の書き下ろし。いま、書き直してます。 主人公の年齢を変えてます。 今回はヒロインが年上の女なので、男の年齢を26歳に設定したら、書きにくくて筆が進まない。 30歳に設定しなおしたら、俄然筆が進みだした。 年齢設定は大切ですね。 『ふたりの嫁 ー禁断の癒しー』(竹書房)のジャケ写が送られてきました。表紙のイラストなかなかいいです。 内容は義父が長男の嫁と次男の嫁とできちゃうというハチャメチャな話ですが、違和感なく読めると思います。 2月20日に発売されます。 霧原の「嫁シリーズ」のファンの方はもちろん、それ以外のの方も楽しめると思います。
電子タバコ、絶対につづけます。
2009年01月30日(金) サーバーが故障してました 長い間、更新できなくてすみません。 その間、寝てたわけでも、逃避行してたわけでもありません。 元気に仕事してたんですが、サーバーの不具合で日記の更新ができなくて。 みなさまにはご心配かけました。もう大丈夫です。
この間の報告です。 『ふたりの嫁』(竹書房 2月下旬発売)を8日に書き終え、翌日、双葉社の大新年会に出席。すごいメンバーでした。 その後、ぶんか社の新シリーズの一本目を書く。美容に関する営業マンが自宅を訪問して、人妻を落としていく話の連作。
しばらく休養に入り、近くの温泉の露天風呂につかり、英気を養いつつ書き下ろしのプロットを3本ほどひねりだし、煮詰める。 10日ほど筆を休めたら、エネルギーが溜まってきました。
『お見合い☆すくらんぶる』(双葉社WEB小説)の第2章をまとめて書く。
28日に文芸家クラブのパーティに出る。友人の睦月影郎氏と藍川京さんが理事に就任しました。
現在は「特選小説」の短編50枚を執筆中。 終えたら、ぶんか社の連載を書き、2月中に双葉社の書き下ろし。
『艶姿三姉妹』(双葉文庫)の紹介が「週刊大衆」に載っています。猿楽一さん、いつもありがとうございます。自信作です。一読していただければ幸せです。
大変ですが、霧原はいたって元気ですので、ご心配なく。 日記も最低週刊にしますので、たまにはご覧ください。よろしくお願いします。
2009年01月03日(土) まだ正月は来ない あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします!
書き下ろしはようやく最終章に入ったところです。 あともう少し、これが終わらないと、霧原に正月は来ません。
年末までに〆切を終えてしまえばいいんだけど、なかなか切りよく終わらない。 作家の宿命ですかね。
今年の目標は、某編集長の年賀状に書いてあったように、まずは重版することかな。 あと、作品に関しては、いかに「いい女」を描けるかですね。 いい女でありながら、男を奮い立たせるようなエッチな女。 もちろん、物語性は大切ですが、官能の場合、どうしても話は制限されてしまうから。 まあ、その両者があいまって読者を引き込んでいくものが書けるんでしょうが。
あとは、週刊誌や新聞の連載もしたいです。 でもこればっかりは、注文が来ないと無理ですから、待つしかないです。
目標がいったいどれだけ達成できるか。 来年の今頃には結果が出ているでしょう。 さて、どうなることやら。
『艶姿三姉妹』(双葉文庫)が、8日頃には発売されます。よろしくお願いします。
2008年12月28日(日) もう年の瀬か この間取り立てて書くこともなく、ひらすら書いていました。 今日は有馬記念を惜しいとところで外し、地団駄踏んでいました。一攫千金の夢もあとちょっとで砕け散る。 なんで14番が。最低人気だよ、抜け目だよ!
などと見果てぬ夢を見てるうちに、もう年の瀬です。 今年は霧原で9冊、別ネームで1冊、さらに別ネームでPCゲームのシナリオ書いた。アンソロが6冊で、他に短編が7編。 まだ書けそうな気もするけど、書き下ろしとしてはこれ以上書くと薄まってしまいそう。 連載があればいいんだけど、少なくて・・・
来年はどうなるか、わからない。霧原のは売れないから出さないなんて、言われないようにしないといけません。 年内はあとは竹書房の書き下ろしのみ。 でも、年を越しそう。〆切は来月の頭だから。
作家には正月など関係ないのです。昨年もそうだったし・・。 うう、負け惜しみだな、やはり。 霧原も餅食って、酒飲んで、のんびりしたいです。
2008年12月11日(木) 欲情妻の男漁り『欲情妻の男漁り』・・・なんのことかっていうと、発売されたばかりのアンソロのタイトルです。 あまりにもダイレクトで、口にするのも憚れるタイトルですが、どこかペーソスがある(?)。 霧原は「ナースと少年と俺」という、人妻ナースの短編を載せています。 これで今年出たアンソロは6本目。他に「特選小説」で隔月で書かせてもらってるので、今年上梓した短編は12本くらい。ひと月に一本のペースか。 これが限界かな。月に2本書くと、書き下ろしが滞る。
『弟の嫁』(二見文庫)は幸いにも評判は悪くなくて、サンスポと「特選小説」で永田守弘先生が、「週刊大衆」で猿楽一氏が取り上げてくださってます。 ありがとうございます。身に余る光栄です。
『艶姿三姉妹』・・・双葉で正月8日に発売される新刊のタイトルが『振袖三姉妹』から変更になりました。 表紙のイラストも清純ななかにもしどけない色気が匂う着物姿の女で、金本進さんの傑作です。内容はもちろん三姉妹ものですが、ご期待に応えられる出来だと思います。乞う、ご期待!
仕事は、竹書房の書き下ろしに取り掛かっています。今年中には終わりそうにないので、正月もひたすら書いてることになりそうです。 正月だからといって特別なことをするわけではないし、書いてるほうが楽かな。
双葉社のWEB小説『お見合い*すくらんぶる』は、来年早々からの掲載に決まりました。そっちのほうもよろしくお願いします。
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