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2008年09月22日(月) 必要なこと 週末にスプレンディドなことがあった。 作家が作家であるために、または官能作家が官能作家であるために必要であるものを、いただいたということかな。 これで、霧原の作品がパワーアップすることは間違いない。
何のことかわからんって・・それでいいのです。
官能小説読んでて、「あ、この人、今、頭で書いてるな」と思うことがある。頭を働かせるのは悪いことじゃない。ただ、頭を使いすぎると、何かに欠けてしまう。 心、肉体?・・ 霧原の作品も今後、いかに肉体を獲得するかだと思う。 一番、難しいことだけどね。 あと、今、大切にしてるのは、読後感。 もちろん、まず最後まで読んでいただくのが先決だけど、その後はやはり読後感だな。 また読みたいと思ってもらえないと。つまり、なんらかの形でポテトチップスみたいに「あとをひく」ものでないと、次回作を読んでもらえない。 必要なのは、肉体を伴った濡れ場と読後感。 仕事は依然として二見文庫の書き下ろし。あと10日で100ページくらい。 ちょうどいいか。
2008年09月14日(日) やばいPV この10日、取り上げるようなことは起こらず、籠もってひたすら仕事。 短編書いて、双葉のゲラチェックをして、二見の新しい書き下ろし。 そうそう、情報によると、廣済堂出版が官能から手を引くらしい。これから出るのは前に依頼しておいたものだけだという。 株主、ファンドの意向やらが入っているようだが、残念だ。 霧原でも、別ペンネームでも(島村馨でおもに野球官能)出させてもらっていたので、がっくり。 こうやって、官能小説はどんどん肩身が狭くなっていく。 時代小説は猛威をふるっているというのに。
執筆しながら、GyaoでPV流しているのだが、やばいPVを発見した。 YOSHIKAの『Touch』。 情感あふれるバラードで曲もお勧めだが、映像がすごい。 白の襟の真ん中があいてるコスチュームなので、真ん中で横乳が・・・ やっぱり、横乳だな。 しかも、白い衣装が徐々にさまざまな色の絵の具で汚されていく。いやあ、まさにウェット&メッシーのフェチなエロス。ペンキが水鉄砲でかけられていくんだけど、あれは射精だから。 見なければわからない。だまされたと思って、Gyao 見てください。 エロイです。
2008年09月03日(水) ご無沙汰してました 申し訳ない、10日も日記書かなくて。 双葉の書き下ろしの詰めで、テンパッてた状態だったんで。 それも昨日、ようやく脱稿しました。 ふーっ、なんか疲れた。 なんて、言ってられないんだけどね。今月中に二見文庫の書き下ろしを書かなくちゃいけないし・・・。 10月の頭は余裕あるから、それまでの辛抱だ。 なんか最近、休みのために書いてる気分。マラソンランナーが途中の給水所を楽しみにして走ってる感じ。 「仕事」だからね、素人が好きなように自分のために書いてるのとは違うから、みなさんに楽しんでもらうために書いてるんだから、そのへんの苦労は喜んで引き受けなくちゃね。プロなんだから。 今、本出したくても出せない官能作家、いっぱいいるんだから。 一作、一作に全力傾けないと。
『媚薬X−とろける美肌』(竹書房 ラブロマン文庫)のセールスが好調らしい。 これに関しては、盟友の草凪優がブログで触れてくれている。
『作者の新境地。人間いくつになっても新境地が開けるものなんだとちょっと元気になる。傑作』
うれしいです。と同時に、「そうか、新境地に映るのか」とびっくり。 すごく素直に書いてるんだけどね、むしろこれが霧原の本来の姿じゃないかっていうくらいに。 ということは、今まで猫かぶってたのか? 『息子の嫁』(二見文庫)だいぶ前に出したんだけど(いまだにじりじりと売れてて驚いてる)、あれを好きな人が『媚薬X』読んだら、たしかに驚くかもしれない。 しかし、どっちも霧原の世界だから。どっちも楽しんでいただきたい。
ただ草凪くんも「人間いくつになっても」というのはなあ。 霧原が年寄りみたいじゃないか(笑い)。たしかに草凪くんよりひとまわり以上年上ではあるけど。 55歳ってのは、男盛りだよ。あそこもビンビンだよ(ウソ)。作家としても脂がのってる時期だよ(?)。 いずれにしろ、草凪くんが霧原の歳になったとき、作風がどう変わってるか楽しみだ。
というわけで、今週中に短編2本書いて、来週からは書き下ろしだ。 霧原はまだ若い。あそこはビンビンだし、テツマンやってもへこたれないし、野球でもまだサード守れるし、一日30枚は書けるし、ええと、ええと・・・。
2008年08月22日(金) 宣伝『中指の思い出』(問題小説9月号 徳間書店) 『轆轤でまわして』(特選小説10月号 綜合図書) 『もしも息子の嫁が大沢祐香だったら』(DVD 大洋図書)
以上三点が新しく出ています。WEBのトップにあげてありますからぜひ、
しかし、今日の星野JAPANはひどかった。テレビに齧りついていた3時間を返してくれと言いたくなった。 はっきり言って、打てなさすぎ。どうしてあんなに不器用な打者ばかりを招集してしまったのだろう。国際試合に慣れたベテランが必要だったな。 メジャーに流出してて、やっぱりレベルが下がってるということだ。 松井、イチロー、福留あたりがいたら、違うだろう。 明日の銅メダルを争う試合はもう見ない。 見てやるものか。 女子ソフトの上野の爪の垢でも煎じて飲むがいい。
書き下ろしは第6章にかかったところ。間に合うのか?
2008年08月21日(木) 4アウトで誰も気づかず昨日の日本対米国戦は予想通りすごかった。 両チームとも点を取るという気力がまったくうかがえず、無気力に凡打を繰り返すばかり。しかも、気合を入れる者もいない。 あげくに、日本が守備のイニングに3アウトをとったにもかかわらず、誰も気づかずベンチに帰ろうともしない。 米国チームも審判団も然り。前代未聞だ。いかに気持ちがここにあらずでやっていたか、よくわかる。 延長戦の妙なシステムで、うまく負けたね。 というか、米国がよくやる気出して打ってくれたよ。
星野JAPANも思ったより、したたかになった。
これで、韓国戦に負けたら目もあてられない。 勝ってほしい。
2008年08月19日(火) 五輪野球 五輪野球の明日の日本対米国戦が楽しみでしょうがない。 なぜか? 普通、勝負事は勝つために全力を尽くすのだが、この試合に限って、いかに不自然でなく負けるかという前代未聞の試合になりそうだ。 勝てば3位、負ければ4位。 3位のチームは2位のキューバとの準決勝、4位は1位の韓国との戦いが待っている。 どちらと戦いたいかというと、やはり韓国だろう。はっきり言って、キューバは強い。 そのためには、負けて4位になることだ。おそらく日本も米国もそう思っている。口には出さないだけで。 ゆえに、いかに自然に負けるかという試合になる。 前代未聞だな。スポーツマンシップを取るか、メダルの色を取るか。 星野JAPANはどう出るのか? まともに戦って勝っちゃうだろうな。挙句にキューバ相手にして負けて、結局銅メダルか・・・ ううむ・・・ううむ・・・
2008年08月14日(木) 媚薬X『媚薬Xーとろける美肌ー』(竹書房ラブロマン文庫)の見本が届いた。 20日過ぎには書店に並ぶかな。
媚薬をめぐる物語で、冴えないオヤジともてもてのイケメン君の絶妙コンビでいい女ばかりを落としていく話です。 小説の神様が降臨された瞬間があって、面白い作品に仕上がっています。 エンターティメント官能としては、自分で言うのもなんだけど出色の出来です。 書店に並んだら、ぜひご一読を。
北京五輪、スエマエコンビの107回ラリー、すごかった。 フェンシング王子の太田雄貴の銀。あの瞬発力、見ててゾクッときた。 やっぱり、スポーツは勝敗ではなくて「瞬間」だな。 ぞくぞくする瞬間なくして勝っても、記憶には残らない。
全然関係ないけど、谷村奈南、きてますね。 今、書きながらPV流してるんだけど、彼女のPVになると思わず見入ってしまう。 Gカップが取り沙汰されてるけど、それ以上に歌上手いし、ハスキーボイスもいいし、大物です。青学大の3年生だってさ。
双葉の書き下ろしは、ただいま第3章を終えるところ。先はまだ長い。
2008年08月10日(日) 幸か不幸か 高田馬場のサンスポ講座に出て、いつものように作家仲間と編集者と4次会まで飲み歩く。 前夜寝ていなかったので、睡魔に襲われ、カプセルホテル目指して歩いていたら、あと少しというところで、マッサージ嬢の客引きにつかまった。鞄をつかんで放してくれないし、好みのタイプということもあり、ついつい・・ いやあ、ぼられましたよ。 中国から語学留学しているという彼女は、肌がむちむちすべすべで日本語も上手く、マッサージも上手い。上手いのはそれだけでなく、商売も輪をかけて上手い。 気づいたら・・いや、ここに書くのはやめよう。霧原の名誉のためにも。 ただいえるのは、マッサージ嬢がなぜか二人になっていたことだ。 その後、朝までホテル代わりに個室で休憩。 眠りかけの頭に、中国語が飛び交うのが聞こえてくる。なんだか異国にいる気分で不思議体験。
なぜか彼女たちと朝の街で朝食をとり、それから新幹線で帰る。 さすがにぐったりで爆睡。
夜起きて、仕事にかかる。双葉文庫の第2章。 今のところ、快調。そのうち調子が落ちるのだろうけど。
2008年08月07日(木) スポーツの季節 夏の甲子園が始まっている。 この時期、どうしてもテレビの中継に目を奪われて、昼間は仕事にならない。 今日、桐生一高が初戦で負けた。 地元の高校で監督もよく知っているから、残念だ。とくに今年は部員の不祥事がありながら、それが部活動以外の時間で単独の行為だったので、なんとか出場できたという経緯があるだけに、勝ち進んでほしかった。 高野連がくだした判断は正しかったと思う。 すべてを連帯責任とするのは時代錯誤だ。 しかし、責任を取って、福田監督が辞めるらしい。潔い。 これで、群馬の高校野球の勢力図も塗りかえられるだろう。桐一コンプレックスもなくなり、いいほうに転がることを祈る。
あまりにも暑いので散髪に行って、髪を少し短くした。 この殺人的暑さは異常だ。リュウもへたってる。 この前は夜中中雷が鳴って、おかげで停電し、パソコンの画面が・・あせったが、文書整理したら消えた原稿が復元して胸をなでおろした。消えたりしたら目もあてられない。
北京オリンピックも始まるし、しばらくはスポーツに目を奪われそう。 仕事だけはちゃんとして、双葉の長い1章を書き終える。
2008年08月04日(月) 浴衣ブーム 今日から双葉文庫の書下ろしをはじめる。 あまり時間がないが、この一ヶ月は書き下ろしだけだから、かえって集中できていい。
しかし、若者の間で浴衣が流行ってるみたいだ。 新宿の2丁目では、浴衣はゲイボーイのファッションのようで、土曜の深夜にはみんな浴衣を着ていた。 ゲイばかりでなく、新宿でも浴衣姿の若いカップルが多いと思っていたら、高崎に帰ってきても、駅前に浴衣を着た若者がたむろしていた。 花火大会の季節ということもあるが、それにしても浴衣姿をよく見る。しかもほとんどが若者だ。 着物が好きで小説にも、浴衣の女をよく出すのだが、ブームでうれしい。 面白いのは女の子の髪型だな。夜会巻き風やら、ちょっと束ねてあとはざっくりみたいな髪型がなかなかいい。 きっちりした着物だと面倒だし堅苦しいが、浴衣のカジュアルなところが受けているのだろう。
個人的にはもっと流行ってほしい。
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