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霧原一輝 / 著者紹介

日記

2008年08月03日(日)

ようやく・・・

 高田馬場で行われたサンスポ講座から帰ってきて、8月刊の「問題小説」のちょっとした直しを終えて、送ったところ。なにしろ官能十人衆だからな・・・

 プレッシャーがかかることが二つあって、日記の更新できませんでした。
 ゴメン。
 その二つをなんとか根性で終え、肩の荷がおりました。ばしばし更新しますから。

 この前、草凪優氏と浅草ロック座でストリップを観てきた。屋形船で知り合いになった牧瀬茜嬢の応援だ。
 ロック座の客席ってあんなに狭かった?
 あんなにきれいな女の子が、踊ってご開帳しちゃうんだから、観客は幸せ者だとつくづく思った。
 だけど、踊り子さんて割と胸が小さい人が多いよね。なんでかしら?
 胸はほどほどで下半身の発達した体型、おれは好きだから、うれしいんだけど。
 最近だったら、ゴルファーの上田桃子。
 華奢な上半身につりあわないほどの発達したお尻。
 草凪くんがいる手前、前にいけなかったけど、やっぱりかぶりつきで穴があくほど見たいね。
 ストリップ小屋の照明って、『天井桟敷』の照明に似てるな。

 今日中に連載15枚書いて、明日からは双葉文庫の書き下ろしだ。
 燃えてきたぞ。 
 
 

 
 

2008年07月17日(木)

告知

 「特選小説」の短編も書き終わり、しばらくは、次回作の構想を練りつつ、ぐたっとする予定。
 だいたい蒸し暑くて、仕事をする気にならない。このまま、夏の暑さのなかに体が溶けてしまいそう。

 それから、友人が講師をする「サンスポ官能講座」の告知をしておきます。霧原にも会えるかもしれませんよ。

サンケイスポーツ『性ノンフィクション書き方講座』

○受講資格:18歳以上

○開講日と講師(敬称略)

 7月26(土) 睦月影郎、北原童夢

 8月2日(土) 岩井志麻子、橘真児、草凪優、

 8月9日(土) 館淳一、菅野温子

 各回に官能評論家・永田守弘が、用語・テクニックを解説。

○時間:14時〜17時

○会場:日本ジャーナリスト専門学校(豊島区高田馬場、JRなど高田馬場駅下車、徒歩12分)
○参加費:1回5000円
○定員:50人(先着順)
○申し込み:はがきに「性ノン講座参加」と受講希望日、住所、年齢、職業、電話番号を明記のうえ、
〒100−8674 郵便事業(株) 銀座支店 大手町分室2312号 サンスポおはよう面『性ノン講座』係まで。
電話(03−3275−8948)、FAX(03−3243−8492)でも受け付けます。


2008年07月09日(水)

屋形船に乗る

 昨日、上京して納涼屋形船に乗ってきた。
 草凪優氏に誘われたもので、アイドルストリッパー・牧瀬茜さんの10周年を祝うもの。
 楽しかった。屋形船は初めてで、180センチある小生は頭が何度も天井にあたってまいったけど。
 茜さんのぽろりなしのショーも見られたし。あの背中、お尻、太腿芸術品です。
 あてればグッズがもらえるカルトクイズで、彼女の所属劇場をあてて、サインつきのポスター、ゲットしたし。

 以前に劇団の主宰して演出してたせいか、踊り子さんという存在には、親近感を覚えてしまう。小屋の演出させたらきっと小説よりも上手い(笑い)。

 茜さんはすごく性格いい子だし、刺身はめちゃ美味かったし、草凪くんの浴衣姿も見られたし(?)、思い出に残りそうな一日でした。

 仕事はぶんか社の連載をあげて、送る。
 短編を何本もあげるのって、長編書き下ろすよりも気を使うかも。けっこうたいへんだ。

2008年07月06日(日)

暑い

 今日はめちゃくちゃ暑かった。
 体内に熱気が籠もって、逃げていかない感じがいやだ。
 ついつい今年初めてクーラーを入れてしまった。クーラー効かせながらうとうとしたら喉が乾燥し、いがいがになった。
 昨日、今日と夕立と雷がすごかった。
 夕立のなか、リュウの散歩してて、ずぶ濡れになった。
 1時間近く散歩するので、途中で天候が変わるんだな。
 ちなみに、リュウがこの世で唯一怖がるのが、雷。
 私と一緒のときは、動じないのだが、ひとりで雷聞くとかわいそうにぶるぶる震えるので、家に入れてやる。
 やはり、犬にとって雷は本能的な恐怖の対象なのだろう。

 河出文庫のアンソロジーの短編45枚を書いて送ったところ。〆切を延ばしてもらっていたやつだ。

『艶夢の宵』(双葉文庫)の見本が届いた。何本書いても、見本を手にするときが一番うれしい。
 10日には書店に並ぶはず。人情話、恋話としても面白いと思うのだが。
 3人での奇妙な同居。そのうちのひとりは・・お盆になると帰ってくる、ほらあの「ゆう・・」。いや、これ以上は言えない。
 つづきは、本で。
 
 うれしかったのは、10年以上つきあってきた編集者のもとで初めて長編書いて、ほめられたことだ。
「よかったよ、とくに読後感がいいね」
 思わず「ヒャッホー」と叫ぶところだった。
 最近、とくに「読後感」にはこだわってるから。どんなに途中がよくても。読み終わった後の感じがよくないと、次につながらない。
 ただ、この「読後感」は一筋縄ではいかない。
 これを操れるようになったら、名人だね。そうなりたい。

 今夜は早めに寝よう。蒸し暑い夜を京極夏彦の『魍魎のハコ』を読んですごすのを「贅沢」という。
 
 


2008年07月01日(火)

すっきり

 ただ今、朝の5時半、竹書房の書下ろしを脱稿して、メールで送ったところ。
 つまり、最高に気分がすっきりしている瞬間。
 内容は「媚薬」をめぐる物語。

 この2ヶ月で、二本書き下ろして、数本の短編を書いた。
 まだまだ書けるが、さしあたって7月に入ってる仕事は短編4本だけ。
 
 充電しなきゃ。まずはあそこに行って・・・

 旅をするにも先立つものが乏しいから、どんな充電の方法を取ったらいいのか・・・
 今回は、AVにでもはまってみるか。
 
 とはいうものの、15日までに3本短編書かなくてはいけないから、その後からだな。
 

2008年06月26日(木)

ありえない!

 昨日、上京して「官能作家麻雀大会」に参加してきた。
 月末までの書き下ろしの〆切を抱え、短編の〆切を延ばしてもっらっている状況で麻雀かよ、と自分で突っ込みを入れる。
 しょうがないでしょ、麻雀が好きなんだから。それに気分転換も必要だ。
 泊まらずに最終電車で帰ったんだから、関係者諸氏、許してください。

 で、どうだったかというと、ミラクルをふたつ目撃してしまった。
 前回の睦月氏、橘氏に、草凪優氏が加わり、編集者も増えて2卓を囲む。
 麻雀をするのは初めてという草凪くんがどんな打ち方をするか興味津々で見ていたら、うしろからのコーチを受けながら懸命に打つ。
 自分の手を見るだけが精一杯なので、上家の小生が「はい」と声をかけないと牌をめくらない。それもとんでもない箇所から取ろうとする。
 1千点を振り込んでも「ええ!」とオーバーに嘆く。
 オーラスの親で小生がハネマンてんぱってるのに、いらない牌を捨てたら「当たり」と気炎をあげる。2千点の手だが、「霧原さんから当たりたかった」とご満悦だ。
 それでも、たしかマイナス8だったから、初めてにしては上出来だ。

 で、ミラクルはというと、編集者のK女史が一チャンの間に、ハイテーで3回もあがったことだ。
 ありえない!
 親でリーチがかかり、こっちはいじこく降りてるのに、ハイテーで親のハネマンつもっちゃうんだから。
 次の半チャンでも、オーラスで小生がトップ目。ところが、K女史が白のみの手をハイテーであがり、リーチ棒をふくめて三千点獲得。
 私の点数とジャスト同じになり、上家取りで彼女がトップ点をかっさらっていったのでした。しかも、彼女は麻雀するのこれで二度目ですよ。
 なんという「運の太さ」。
 ありえない!

 もうひとつのミラクル。それは、流局までの間、1牌もソウズが河に捨てられなかったこと。私はソウズの混一をやっていたのでやむをえないが、他の3人は染めていたわけではない。なのに、誰もソウズを捨てないなんて、長いこと麻雀やってきて初めてのような気がする。
 ありえない!

 というわけで、ミラクルな麻雀でした。
 
 夜中に帰宅してから、ちゃんと3時間書きました。
 許してチョンマゲ!

 
 

2008年06月23日(月)

宣伝

『禁悦』というアンソロジーが、竹書房ラブロマンス文庫で出ました。霧原は「大家の報酬」という短編を書いています。

『特選小説』8月号が「300号記念」として出ています。霧原は「初恋の記憶」という短編を書いています。

 短編はあまりお金にはなりませんが、作家としての力量を問われるからいい加減にはできません。

 ところで、煙草を千円に値上げしようという動きがあり、超党派で推進する会が組まれているようだが、とんでもない話だ。
 こういうやり方こそ、ファッショという。だいたい物の値段というのは、国の介入で決まるものではないでしょう。
 差別以外の何ものでもない。喫煙者増やして、税金取ってたのは国なんだから。
 
 たとえ一箱千円になっても、小生はたぶん煙草をやめられない。吸うのはほとんど執筆するときと酒飲むときだから。書かなければ禁煙できる確率が高いが、作家をつづけているかぎり、禁煙は無理だ。
 一日二箱吸うから、千円だと月6万円か。冗談じゃない。いざとなったら暴動起こしてやる。

 竹書房の書き下ろしは、ただいま第6章。詰めの段階だが・・・
 もっと書きたいのは山々だが、ヤニが切れてもう無理。
 明日、煙草買ってきて、がんばろう。

2008年06月19日(木)

ついつい

 今日は愛犬Ryuの狂犬病の予防接種とフィラリアの予防薬をもらいに、やつとともに町の獣医に行ってきた。
 Ryuはパジェロの助手席に行儀よく座って、「ボク、どこ連れていかれるんですか」と不安げに見ている。
 医院に到着すると、脱兎のごとく車から降りて、まずは近くで豪快に片足をあげてションベンかかます。それから、悠々と医院に入っていく。
 診察室は見えないが、鳴いたりしたことはないから、まあうまくやっているのだろう。
 
 昨夜はYou Tube見ていたら、Perfumeの映像があって、そこからたどっていくうちに、すっかりパヒュームにはまってしまい、2時間あまりPVとか見てしまった。ポリリズムですよ。
 ボブフェチ(とくに顎のラインくらいの)というせいもあって、「のっち」がタイプだなとプライベート風フィルムまで見て、胸ときめかせていたのだが、そうしたら今夜飯食いながらテレビ見てたら、あるクイズ番組に珍しくパヒュームが出演していた。
 なにか運命的なものを感じて、「のっち」を超観察してしまった。
 DOLL風顔が好きです。
 しばらくは応援します。

 今日はGyaoの「アダム徳永のスローセックス講座」にはまった。
 3回分しっかりと拝見しました。講座内容も勉強になったけど、あの徳永さんのねっとりした粘着質的キャラ、たまりません。
 メガネが似合う男ナンバーワンだ。興ざめしたのは、お相手役のAV女優の耳に耳垢がついているのがばっちり映ってることだ。人様に見せるのだから、耳垢くらいとってこいよといいたくなった。腋の黒ずんだ腋毛の生えかけはまあ結構刺激的だから許すが・・・

 こんな脱線してるのも、仕事がはかどらないから。
 書下ろしが停滞気味。
 こういうときは、気分が盛り上がるのを待つしかない。実際はそんな余裕ないのだけれど。

  

2008年06月13日(金)

いろいろと届く

 今日はいろいろと届いた。
『艶夢の宵』のゲラ。双葉文庫で7月に出る書き下ろしのゲラ。
 早速推敲する。「あの人」が登場してからはいいのだが、登場するまでのシーンの文章が硬い。おかしいな、こんなはずじゃなかったのだが・・・自分の下手さがいやになる。というか、うまく書こうというあさましい気持ちが裏目にに出るのだ。とにかく、直さないと。
「あの人」って? それは読んでの御楽しみ。

『PENT-JAPANスペシャル』(ぶんか社)
 毎月読みきり連載をすることになった。今回はその一回目。といっても原稿用紙15枚だから。「三ツ星温泉ガイド」の覆面調査員を騙る男が温泉宿をめぐりながら、人妻をコマシていく話で、一回目のターゲットは美人の若女将。
 藤井祐二さんが色っぽいイラスト描いてくれてます。

『週刊大衆』 正確に言えば昨日届いた。『息子の嫁』(二見文庫)の紹介、書評を猿楽一さんがしてくださっています。
 猿楽さん、いつも霧原の作品を取り上げていただき、感謝しています。
 ちなみに20日に出る「特選小説」でも、永田守弘先生が『息子の嫁』の紹介をしてくださっているとか。
 ほんと、幸せです。ありがとうございます。

 それから、松島初音のDVDも届いた。今日はもう遅いから早速明日見てみよう。
 Gyaoでとうとうアダルトサイトの契約をしてしまった。毎月千円ちょっとでAV15本見放題だから。

 

2008年06月08日(日)

ダブルプレー完成

 今日は朝早く起きて、地区のソフトボール大会に出た。
 我がチームは一回戦で早々と散ったのだが、そこで奇跡が。
 私はサードを守っていた。ランナー一塁。強いサード線の当たりが飛んできた。一歩右に動いてワンバウンドで捕球するやいなや、すぐにセカンドに投げる。セカンドが入っていて、ランナーはホースアウト。二塁手がすばやく一塁に送球して、一塁も間一髪でアウト。
 そう、絵に描いたようなダブルプレーが成立したのだ。
 どよめきましたよ。
 素人のするソフトボールでこういう併殺って、まずできない。
  
 今日は一日中、あのときを思い出してニコニコしてた。たとえ、競馬の安田記念を惜しいところで外してもだ。
 だから野球はやめられない。朝8時でも、睡眠時間が2時間でもお声がかかればほいほい行ってしまう。

 仕事は竹書房の第2章をだいたい終えたところ。
 ちなみに、6月は霧原の書き下ろしは出ません。月間霧原も打ち止め。

 いかん、もう朝の6時だ。さっさと風呂入って寝よう。今朝は新聞が休みなので風呂でスポーツ新聞を読めないのがつらい。
 しかし、あのS社の水着、すごすぎ。競泳もあの水着によって革命がおきるかもしれない。すでにおきつつある。