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霧原一輝 / 著者紹介

日記

2019年07月22日(月)08:07

りゅうの誕生日ケーキ

 私の行きつけのスイーツ屋さん「汎スイーツ」で作ってもらったりゅうの17歳を祝うケーキです。時々、ここでも書いている、とてもかわいい人妻パテイシエさんのブロブを掲載します。
 若い頃のりゅうにそっくりです。
 辻堂の隠れ家的カフェレストランです。ここのスイーツほんと美味いです!

http://r.goope.jp/hansweets/info/2680823

2019年07月19日(金)

快気祝い

『アイランド熱帯夜』が好調のようで何よりです。これで、早く梅雨が明ければ、もっと売れると思うんですが。天候ばかりはね……。
 
 昨夜は編集さんが二人来てくれて、次回作の打ち合わせもかねての、おでんやでの快気祝いになった。
 ようやく私の右腕は、日常生活を送れるほどに回復しました。まだ、力を入れると痛いし、来週の麻雀は微妙なところだけで、どうにか動くようになった。
 嬉しいのは、親指シフトを使えるようになったことで、やはり、私の場合はローマ字入力の倍は速い。
 これでどうにか、見通しがついた。今年、まだあと7本の長編と、一本の短編書かなくてはいけないので、ペットロス、右腕骨折に甘んじている暇などない。
 
 昨日、スマホの電池交換に行ったら、薬局の前で検査機械があって、調べたら、交感神経が優位で、活発化しており、もう少しリラックスしましょうと出た。
 そうだな。当たっている。
 なぜか、脈拍も100超えてるし、どうもかるい興奮状態にあるようだ。仕方ないよな。官能小説書いてるときって、かるい興奮状態がつづくから、脈拍だって多くなるんじゃないか。問題はそれが日常でもつづいているということだ。
 ううん、もう少しリラックスしよう。
 心臓の鼓動数って決まってるみたいだから、このままだと、明らかに早死にする、まあ、ピンピンコロリで逝くのが一番なんだけど、そのためには健康でないとね。やはり、リラックスだな。
 

2019年07月10日(水)

『アイランド熱帯夜』発売

 11日に『アイランド熱帯夜』(双葉文庫)が発売です。
 仕事を辞めるはめになった主人公が、癒やしをかねて沖縄の小さな島へ旅行に。
そこで、地元の工場に勤める3人の美女に出逢い、それから、人生が好転していく。小豆島に飛び火して、やがて、26歳の彼女と……。
 島での情熱的なセックスとロマンスを書きました。
 校正の女性が絶賛したという話も……。頑張りました。よろしくお願いします。

 これが、りゅうについて書く最後になると思います。
 りゅうは今、私の部屋の骨壺のなかで、眠っています。腕骨折してて火葬場に持っていけず、うちまで来てもらい、火葬専用の車で、家の前で焼いてもらいました。一時間くらいでしたね。オジサンが「とても太くて、しっかりした骨だった」と言っていました。
 この前、編集さんが二人励ましの意味もかねて家に来てくれたので、りゅうのオシッコまみれのカーペットを片付けてもらい、今は、もう痕跡がありません。
 いまだに、幻聴でりゅうの鳴き声が聞こえて……そのうちに、聞こえなくなるでしょう。
 骨折していた右腕も、この一週間で急速に回復して、今は三角巾は外しています。寝て、右に体重をかけたとき、「ゴグッ」とすごい音がして、それから楽になったから、微妙にずれていた肩関節がもとに戻ったのかも。
 
 一時は途方に暮れたけど、今は少しずつ回復しています。でもほんと、こういうときって、人の温かさが身に沁みます。ひとりでは、どうしようもないことってあるんだな。
 

2019年06月30日(日)

りゅうが……

 今朝、りゅうが長い、長い眠りについた。
 苦しまずに、眠るように息を引き取ったのが、せめてもの救いだった、
 17年と5日も生きてくれた。感謝しかない。よく、こんなに長くつきあってくれた。
 生後3カ月で来てるから、まるまる17年か。ほぼ毎日、1,2度散歩に連れていってたから、計算すると10000回弱は彼と散歩に行っている。
 湘南に来てからの海辺の散歩は忘れない。
 最初は1時間散歩しても、まだもの足りなさそうだったけど、最近は5分、家の周囲を歩くだけで、足がぷるぷる震えてた。
 17歳と言えば、人間の90歳だから。
 生き物は必ず死を迎える。
 天寿をまっとうしたね。
 頑張ったね、りゅう。忘れないよ。

2019年06月26日(水)

『愛と欲望の深夜バス』発売!

 本日、『愛と欲望の深夜バス』(二見文庫)が発売されました。
 AVの「夜行バスシリーズ」には随分とお世話になっていて、つまり、夜行バスでのチカンに非常にそそられる性癖のようなものが私にはあって、いつか、夜行バスを書きたいと思ってきました。
 これはその第1弾です。とはいうものの、売れなくては第2弾はないわけで、売れて欲しい。「夜行バス」が好きな層、絶対にいるんだけど、その層に届くかどうかですね。このHPのトップページから飛べます。
 よろしくお願いいたします。


2019年06月25日(火)

りゅうの誕生日

 6月25日の本日、りゅうが17回目の誕生日を迎えた。
 
 ただ今朝の7時、りゅうは隣室で、睡眠薬で寝ている。というのは、ちょっと前から立てなくなって、急速に衰退が進んでいるからだ。
 私の右腕骨折に、追い討ちをかけるようにこれか……。
 泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、踏んだり蹴ったり――と、言葉が自然に出てきてしまう。

、獣医と相談しつつ、投薬などを行っているが、上手くいけばまた立てるとのこと。しかし、もうあまり食欲はないし、目は見えないし、後肢の筋肉が落ちてしまっているから、もう時間の問題かもしれない。
 自分が立ちあがれないことに苛立つらしく、必死に立とうとしてはできず、常に悲痛に鳴いている。
 夜も同じで、何度も起こされる、私はいいのだが、お隣さんが迷惑だろうと、獣医に勧められて、催眠薬を投与している。これがけっこう効く。
 りゅうも無駄な体力を消耗しなくてすむ。

 今はとにかく目が離せない状態で、昨日は文芸家クラブの理事会やパーティがあったのだが、欠席させていただいた。右腕を吊って出る予定だったが。
 いずれにしろ、17歳の誕生日までは、という思いがあったので、どうにか17歳になれてよかった。
 ちなみに、りゅうの誕生日祝いのケーキを、例の人妻パティシエに頼んであって、午後になったら取りにいこうと思う。
 おそらくこれが最後になるだろうから、思う存分に腕を振るってください、と伝えてある。
 どんなケーキができてくるか、愉しみ。
 結局、食べるのは私なんですけど(笑)。

 21日に発売された『特選小説8月号』の巻頭に『引っ越してきた人妻』を掲載してもらってます。長編『向かいの人妻』の短編版を意識的に書かせてもらいました。「向かいの家」というジャンルがあってもいいんじゃないかと。
 向かいという設定は同じですが、行きつくところはまったく違うので、興味ある方はぜひ。

2019年06月17日(月)

大丈夫です

 右上腕骨の骨折の件では、みなさまにご心配かけました。
 おかげさまで、右手も若干回復しまして、今は、ローマ字入力であれば、どうにか右手も使えるようになりました。親指シフトは右手を酷使するので、まだ無理。
 書き下ろしは、さすがに予定より少し遅れていますが、新聞連載はきっちり間に合わせています。
「くそおお! うおおお。こうじゃねえんだよ。遅いんだよ、お前は!」と、パソコンに出る文字に苛立ちをぶつけながらも、どうにか切れずに書いています。

 さすがに料理は厳しいので、コンビニ弁当で間に合わせています。コンビニって、他のものは美味いのに、幕の内弁当だけ、どうしてあんなにくそ不味いんだろう? さすがに耐え切れずに、昨夜は、ナスとピーマンにひき肉ぶっこんだみそ味の炒め物を作りましたけどね。
 問題は食器洗いですね。見過ごしていたけど、あれって片手で食器を固定いsて、ぎゅ、ぎゅとスポンジで擦らなければいけないので、片手では満足に洗えないんですね。
 ううう、ダメだ。また、右肩がずきずきしてきた。
 
 

2019年06月10日(月)

骨折

 先週は八重山諸島に行ってきました。
 水牛のお尻たっぷりと見てきました。

 それはいいのですが、私、今日、りゅうの散歩をしようと、家の前の階段を降りようとした際、りゅうがこけて、足をすくわれ、私もこけながら落下しました。
 踏ん張ったんだけど、下が濡れた木でぬるっと滑って、見ごとに転倒し、右肩を強打しました。尋常な痛みではないので、近くの医者に行って、レントゲン撮ったら右上腕骨が折れていると言われました。
 軽度のもので、三角巾で吊るだけで、全治4,5週間。自然治癒に任せるしかないと言われました。最初は右手の指も使えるし、大丈夫だと思っていったのですが、どっこいいざパソコンのキーボード、使ってみたら、右肩が痛くてままならない。
 運の悪いことに、私、親指シフト使っていろので、右手が使えないと、打てないのです。
 窮余の一策で、ローマ字入力で、左手一本で仕事しています。
 これが、おそろしく遅い。
 まあでも、今までより時間をかければいいだけのこと。
 でも、あれですね、利き腕が使えないと、料理もできないし、まあいろいろと不便だなあと……。負けませんけどね。
 ちなみに、りゅうはあい変わらずです。ほとんど、見えていません。抱っこしてして階段おろせばなあ。
 
 

2019年05月29日(水)

『湯煙の向こうの乳房 伊豆混浴ツアー』発売

 30日に『湯煙の向こうの乳房』(艶情文庫)が発売されます。
 主人公が温泉取材に伊豆を、モデルの巨乳娘と巡るのだが……。各温泉地で事件に巻き込まれて、いい女が現れて……。
 という話です。
 じつは、だいぶ前に違うペンネームで書いたものを修正したものです。しかも、だいぶ短くしたので、どうなんだろうというのはあるんだけど、どうなんでしょう。

 今日はこれから、茅ケ崎市民会館で行われる『小林幸子コンサート』を観に行きます。巨大衣装やフライングを一度、見ておきたくて。
 
 そうそう、この前、知り合いの演劇観に行ったら、あの吉岡里帆が見に来ていて、打ち上げで話をしました。私、舞いあがりました。ファンなので。
「何を書いていらっしゃるんですか?」と訊かれて、「ヤバイ小説です」と答えたら、一発で「官能小説ですか?」と言い当てられました。
 作品名を出したら、彼女がスマホで検索するので、私、漢字を教えながら、彼女が打つのを隣から覗き込むという光栄にあずかりました。
 指の動き、滅茶早かった。
 ちっちゃくて、肌つるつるで、お人形さんみたいでした。

2019年05月26日(日)

『しっぽり濡れ肌 湯屋の美女 新装版』発売

 27日に『しっぽり濡れ肌 湯屋の美女 新装版』(竹書房)が発売されます。
 傷心の中年マッサージ師が旅先で、銭湯の看板娘に一目ぼれして……。
 主人公の奮闘努力をお楽しみください。
 大柴宗平氏の描いた表紙の彼女に、一目惚れしました。いい女だな。

 暑い。暑すぎる。梅雨を飛ばして、真夏になった感じ。衣替えしておいて、よかった。
りゅうもへばっていて、散歩に出ても、ものの数分で帰ってくる。